【書評】失敗して納得!『アート・オブ・スペンディングマネー』で学んだ投資資金が増える思考法

TJくん、株を買いたいけど投資のお金が少なくて欲しい銘柄がたくさん買えないよ・・・

わかるな~。昔のTJも同じだった。実はそれ、『不要なモノ』を買わされているからかも!

実は、僕も毎月カツカツの生活なんだよな~。どうやったら投資のお金が増やせるんだろう・・・
そんなアナタのための記事です。
結論、お金の使い方を変えるだけで、高配当株のタネ銭(投資資金)は驚くほど増えます。
今回は、その本質を教えてくれる最高の一冊を紹介します。
- 高配当株投資家
- 一度買ったら長期保有
- 2022年から株式投資をスタート
- 小型株とバリュー株が好き
- スーパーの半額シールも好き
アート・オブ・スペンディングマネー
今回紹介する本がコチラ。
SNS「X」で、以前つぶやきました。
書籍『アート・オブ・スペンディングマネー 1度きりの人生で「お金」をどう使うべきか?』
この本、どんな本かと言うと、幸せになるお金の使い方を教え示してくれる本です。2025年11月に発売された本で、著者はモーガン・ハウセルさん。

その人、なんか聞いたことあるなー。

ベストセラー本「サイコロジー・オブ・マネー」を書いた人だよ。
ハッとした学び!絶対やってはいけない罠

この本で、特に面白かったのが、後半にある第20章の『惨めになるお金の使い方 19選』で紹介されていた2つの格言。
- 他人のアドバイスやライフスタイルに振り回される
- 高級品を持っていると周りから注目を集められると思い込む
罠①:SNSや企業マーケティングに振り回される
「他人のアドバイスやライフスタイルに振り回される」という言葉で感じたのが、SNSや企業の広告や宣伝を見てすぐに買ってはいけないということ。
そして、他人や知人が持っているからという理由で自分もそれに釣られて買ってはいけないということでした。
SNSを開けば『これ買ってよかった!』、『今日は高級〇〇に来ました!』の嵐。
広告は、『ほら、これが欲しいんでしょ?』、「あなたの生活に足りないものはコレでしょ?」と、まるで買わないと豊かな暮らしにならないような宣伝文句ばかりです。
結論、そういうノイズは即シャットアウト!
他人軸で生きてはいけません。世間のノイズに振り回されてはいけません。
バンバンお金ばかり使って本当に必要なモノが買えなくなってしまいますし、欲しかった株もなかなか買えず、希望する配当収入額が遠のくだけです。
キラキラした生活や、便利なモノは憧れるけど、それが本当に必要なモノなのか?を冷静になって考えるべきだと僕は再認識したんだ!
罠②:高級品で「他人からの注目」は買えない
「高級品を持っていると周りから注目を集められると思い込む」
これは、TJが40年以上生きてきて、グサッと刺さった言葉でした。
そうなんです。
とてもみじめな話ですが、TJも高級品や人気のブランド品を買ってテンションをあげていた過去があったんです。
今思うと、ホントムダな買い物でした。
高級品を持っていると、その注目が自分への賞賛、自分に高い価値があると勘違いする人もいます。

そんな人、情けないですね、惨めな考え方ですね。はい、過去の私です。
ブランド品を身に着けていても実際は誰も見ていないし、自分の本当の価値ではありません。
見られていたのは私じゃなくて、そのブランド品だったんだな~・・・と、アート・オブ・スペンディングマネーを読んで、当時を思い出しながら上を見上げていたのでありました。
学び:ムダな買い物は経済的自由を遠ざける

この2つで再認識したことは、『ムダな買い物は経済的自由を遠ざける』ということでした。
他人から「わあ、すごいね!」と思われるモノ、広告や宣伝に出てくるモノは、自分にとって本当に必要なモノではないし、そんなモノを買ってばかりいては、お金は貯まりません。
ムダを徹底排除して、自分にとって本当に必要なモノだけ買う考えを意識すると、毎月の支出が自然と減っていきます。

なるほど。ボクもムダな買い物が多いから、投資のお金も少なかったのか。

そうなんだ。その浮いたお金を高配当株を買う資金にまわせばいいんだ!「どんな株を買えばいいのか?」とか「株の選び方」等は過去にも説明したから、もう一回復習しようね!

見栄はお金が消えていく敵です。
見栄を買わず、配当金を生んでくれる優良銘柄を買う。
これを続けていったら、だんだんと生活費の負担が軽減。心のストレスも軽減。
この本を読んで、改めてお金の使い方も重要視すべきと実感したのでありました。
まとめ:本当の贅沢は「自分軸」と「配当金」が教えてくれる

今回は、『アート・オブ・スペンディングマネー』の惨めになるお金の使い方から、2つの言葉を紹介しました。
1.他人のアドバイスやライフスタイルに振り回される
→学び:他人軸でモノを買ってはいけない。企業の広告・SNSに振り回されてモノを買ってはいけない。
2.高級品を持っていると周りから注目を集められると思い込む
→学び:高いブランド品を買って身に着けても、自分の本当の価値は上がらない。
美味しそうな食事や、欲しくなるようなモノ、企業が買わせようとするモノが世の中にはたくさんあふれています。
あなたが、そんな企業のマーケティングにハマって買っていたり、他人の目を気にして買ってばかりいるのであれば、一度立ち止まってみましょう。
何か買う時は、他人軸ではなく、自分軸を重視する。
もちろん、「今月は〇万円までならOK!」などと決めて、予算の範囲内で買うならOKだよ!
徐々に自分軸でお金の使い方がコントロールできるようになると、これまで貯まらなかったお金が徐々に増えて、買えなかった株も徐々に増えていきます。
色んな本から学んだおかげもあって、TJも投資代0円だった悲惨な時代から抜けだして、毎月の手取り給料の30%以上を貯蓄投資に充てることができました。
人生一度きりです。
あらゆるムダな支出を徹底排除し、そのお金を優良銘柄に投資する。
そうやって、経済的自由に近づく配当金生活を目指しましょう。
アート・オブ・スペンディングマネー 1度きりの人生で「お金」をどう使うべきか?(モーガン・ハウセル (著)を見てみる
それでは、またね!

