【投資記録】26年7月6日-7月10日 買った高配当株と気になる監視銘柄|購入理由とポートフォリオ公開
⚠️ 免責事項
この記事は、私の実体験を共有する記事です。特定銘柄の投資推奨・勧誘ではありません。投資に関する最終判断はご自身にてお願いいたします。本記事の情報は、2026年7月12日時点。
今週も、私TJが買った主な銘柄を、迷いや理由ごとそのまま残していく投資記録を公開するよ!
株式市場は7月上旬も半導体の話題でもちきり。でも、その輪のすこし外側——業績も配当もしっかりなのに、話題にすらのぼらない会社たちを、私はコツコツ見て回ってるんだ(2026年7月時点)。
今回は、待っていた水準がようやく来た2社を買い増しして、決算が好調だったパッケージ製造の超小型株を1社、新しく迎えました。
後半は、”買うかどうか”を見きわめ中の2銘柄、観察メモだよ!
- 高配当株投資家
- 一度買ったら長期保有が基本
- 2022年から株式投資スタート
- 15〜20年非減配を基準に銘柄分析
- 独自のスコアシートと10年チャート作成
- 小型株とバリュー株が好き
- スーパーの半額シールも好き
先週買った主な銘柄 7/6~7/10
1.NTT(9432)
直近1年間の株価チャートNTT(9432)
何の会社?:スマホの「ドコモ」や光回線でおなじみ、日本の通信の土台をまるごと支えている会社さんです。
▼ つづきを読む

※出典:各社 決算短信・決算説明資料・適時開示(TDnet)/Yahoo!ファイナンス/IR BANK(最終取得:2026年7月11日)
2.デジタル・インフォメーション・テクノロジー(3916)
直近1年間の株価チャートデジタル・インフォメーション・テクノロジー(3916)
何の会社?:DITの愛称で親しまれている銘柄。情報システムやソフトウェアの開発を手がける会社さんです。金融など、まちがいが許されない堅い業界のシステムを長く支えてきた開発力が持ち味です。
▼ つづきを読む

※出典:各社 決算短信・決算説明資料・適時開示(TDnet)/Yahoo!ファイナンス/IR BANK(最終取得:2026年7月11日)
3.中本パックス(7811)
直近1年間の株価チャート中本パックス(7811)
何の会社?:スーパーやコンビニで手に取る食品の袋やパッケージ——その印刷やフィルム加工を手がける会社さんです。
▼ つづきを読む

※出典:各社 決算短信・決算説明資料・適時開示(TDnet)/Yahoo!ファイナンス/IR BANK(最終取得:2026年7月11日)

正直に言うとね、NTTは以前に買った値段より安いところでの買い増し。つまり、含み損を抱えたままの追加投資なんだ。
「下がったから安い」とは限らないのが株のこわいところ。通信の競争も、この先どう効いてくるかは私にも読めません。
それでも業績と配当が崩れていないかを毎回確かめて、毎月の予算の範囲で淡々と足しています。株価の上げ下げより、配当がちゃんと届き続けるかどうか——私が見ているのは、そっちなんです。
毎週日曜日の、この記事『高配当株の購入記録』では、含み損もひっくるめて、ありのまま書きつづけるね!
いま気になっている銘柄|2026年7月時点

今回の2社は、"買った"じゃなくて"気になってる"んだね。どう違うんだろ?

いい質問だね!1社めの内田洋行は、2026年6月に新規で買って保有中——ここからさらに買い増しするかを観察している会社。2社めの東京インキは、買うかどうかそのものをゼロから見きわめている会社だよ。
ふたつとも、私の観察ノートに載っている段階の話で、売買をすすめるものじゃないんだ。
決算や株価しだいで私の見方も変わっていくから、このブログの読者さんは自分の基準に照らして、参考程度に読んでみてね!
1.内田洋行(8057)
直近1年間の株価チャート内田洋行(8057)
※株価は株式分割調整後ベース
何の会社?:学校のICT(教育の情報化)やオフィスづくり、企業の情報システムを手がける、100年を超える歴史のある会社さんです。
▼ つづきを読む

※出典:各社 決算短信・決算説明資料・適時開示(TDnet)/Yahoo!ファイナンス/IR BANK(最終取得:2026年7月11日)
2.東京インキ(4635)
直近1年間の株価チャート東京インキ(4635)
※株価は株式分割調整後ベース
何の会社?:雑誌やチラシの"色"のもと=印刷インキや、プラスチック製品の色付け・機能材料をつくる化学メーカーさんです。ふだん目にする印刷物の、裏方さんですね。
▼ つづきを読む

※出典:各社 決算短信・決算説明資料・適時開示(TDnet)/Yahoo!ファイナンス/IR BANK(最終取得:2026年7月11日)
まとめ:買った高配当株と監視銘柄
| 銘柄(コード) | 区分 | 配当利回り(予) | PER/PBR | ひと言 | リスク |
|---|---|---|---|---|---|
| NTT(9432) | 買い増し | 3%台 | PERは低め/PBRは1倍台 | 待っていた配当利回り水準が来て買い増し | 通信の競争環境/巨額の設備投資 |
| DIT(3916) | 買い増し | 4%台 | PERは過去比で低め/PBRは高め | 増益が続くのに過去比で割安なゾーンに | AI・SaaS動向がソフト開発業界へ与える影響 |
| 中本パックス(7811) | 新規 | 3%台 | 低PER・低PBR | 地味に強い食品パッケージの小型株 | 原材料価格の変動/小型で流動性低め |
| 内田洋行(8057) | 監視(買い増し検討) | 3%台 | 低PER/PBRは1倍台 | 好決算・増配に株価が追いつかず | 教育・官公庁向け需要の波/期ズレ |
| 東京インキ(4635) | 監視(新規検討) | 4%台 | 低PER・低PBR | 普通配当ベース20年減配なし×割安 | 収益力の低さ・成長の鈍さ/流動性低め |
※配当利回り・PER・PBRは概数です。最新の数値は、各銘柄のスコアカード・個別記事でご確認ください。
今後の投資:「私はどう行動すればいいの?」
読んで「なるほど」で終わらせないための、TJ流の3ステップです。
「じゃあ、私は次に何をすればいいの?」と思ったアナタへ!銘柄そのものより、"考え方の型"を持ち帰ってもらえたらうれしいな!
銘柄名の前に、私が"どういう順番で判断したか"に目を通してみてください。〈業績は良いか→過去と比べて割安か→配当は続きそうか〉。この筋道は、アナタがほかの銘柄をみるときにも、そのまま使えます。
記事の数字をそのまま信じこまず、スコアカードや個別記事から一次データへさかのぼって、ご自身の目で確認してみてください。各銘柄の下に、決算短信やIR BANK・Yahoo!ファイナンスへ飛べる入り口を置いています。
そのうえで、"いくらなら買うか"だけでなく"どうなったら見送るか"も、アナタの言葉で決めておいてください。判断の線を先に引いておくと、日々の値動きに心を持っていかれにくくなります。
先週の振り返り 7/6~7/10
2026年7月第2週も、市場のスポットライトは半導体まわりに当たりっぱなし。私のウォッチリストに並ぶ高配当株には、先週も目立った追い風は吹きませんでした。
そのスポットライトの外側から、待っていた配当利回り水準がようやく来た通信の大きな会社=NTT(9432)と、業績が伸びているのに安くなっていたソフト開発の会社=DIT(3916)を買い増し。
決算好調のパッケージの小さな会社=中本パックス(7811)を、新しく迎えました。今回紹介した3社のほかにも、少額の打診をいくつかしています。
私のやり方は変わりません。毎月の予算の中で、納得できた銘柄だけを、少しずつ。買わない週があってもかまわない、と思っています。
TJの本音
今回紹介した顔ぶれはバラバラに見えますが、私の中では同じ一本の物差しで選んでいます。
業績はしっかりしているのに、市場の熱気の外側で置き去りにされている会社——そこに、私は惹かれつづけています。
もちろん、割安には割安なりの理由が潜んでいることもあります。私の見立てが外れることも、当然あります。だからこそ、一度に大きく買わず、確かめながら少しずつ、を守っています。
この記録が、アナタがご自身の物差しをつくる材料のひとつになればうれしいです。

決算がいい会社を買っておけば、安心ってことなのかな?

そうでもないんだ。決算が良くても株価が上がるとは限らないし、買ったあとに下がることだって普通にある。現にTJも、含み損の銘柄を抱えながらの買い増しだからね。
TJが信じているのは"良い決算"そのものより、"自分の基準に当てはまったときだけ動く"というルールが優先。
この高配当株の購入記録で登場した銘柄は推奨じゃないから、しばっちも読者さんも、予算と投資スタイルで、じっくり決めていこうね!





決算速報は、ボクのXで随時紹介しているから参考にしてみてね!
執筆:TJ(個人投資家・プロフィール/記事の品質管理について)
⚠️ 免責事項
この記事は、私の実体験を共有する記事です。特定銘柄の投資推奨・勧誘ではありません。投資に関する最終判断はご自身にてお願いいたします。本記事の情報は、2026年7月12日時点。
