⚠️ 免責事項
この記事はTJ個人の見解や実体験、決算資料等からまとめたものであり、特定の銘柄への投資を推奨するものではありません。投資に関する最終判断はご自身にてお願いいたします。本記事の情報は、2026年8月28日時点。
今回は、リユース店「ブックオフ」「ハードオフ」や、「モスバーガー」をフランチャイズ展開する、高配当株のありがとうサービス(3177)を紹介するよ!
超小型株なんだけど、実は魅力がたくさん詰まった会社さん。どんな銘柄なのか、みんなで一緒に学んでいこうよ!
東証スタンダード | コード 3177 | 小売業 | 決算月:2月
ありがとうサービス
高配当株 銘柄分析スコアシート | 2026年2月期(2026年4月公表)
現在株価(2026/08/28)
4,420円前日比+30 (↑0.68%)
時価総額 約42億円
配当利回り(予)
3.05%
135円(2027年2月期予想)
PER(予)
8.29倍
過去レンジ 5.7〜24.0倍
PBR(実)
1.15倍
過去レンジ 0.9〜1.5倍
配当性向(予)
25.3%
2027年2月期 会社予想
(当ブログ算出)
※データ取得日:2026/08/28
ありがとうサービス(3177)はどんな会社?【事業内容】
主力はリユース(中古品の買い取りと販売)。ブックオフやハードオフといった中古品店、モスバーガーなどの飲食店を、フランチャイズ展開して広げてきました。また、温浴宿泊施設を手がける地方創生の区分があり、海外はカンボジアとタイに子会社があります。愛媛県今治市に本社を置き、2012年に上場しました。決算月は2月です。
📈 株価・PER・配当10年チャート
3177 ありがとうサービス|10年
株価(円)
1株配当(円)
PER(倍)
当月点
出典:IR BANK・Yahoo!ファイナンス
数値データを見る(表)
※株価は各年度末時点の値です。最新の株価・指標はページ上部のスコアシートをご覧ください。出典:IR BANK・Yahoo!ファイナンス
| 年度 | 株価(円) | 1株配当(円) | PER(倍) |
|---|
| 2017/02 | 2955 | 110 | 11.93 |
| 2018/02 | 2849 | 90 | 21.26 |
| 2019/02 | 2289 | 90 | 16.80 |
| 2020/02 | 1841 | 90 | 24.01 |
| 2021/02 | 1880 | 90 | 11.80 |
| 2022/02 | 2053 | 100 | 7.78 |
| 2023/02 | 2620 | 110 | 8.18 |
| 2024/02 | 3080 | 125 | 7.92 |
| 2025/02 | 3135 | 135 | 5.74 |
| 2026/02 | 3685 | 135 | 6.90 |
株価を見ると、2020年ごろにいったん大きく下がってから、最近はぐっと戻して右肩上がりだね!配当も少しずつ増えてる気がする。
いいところに気づいたね。コロナ禍で一時は株価も利益も落ち込んだけど、そこから業績を伸ばして、配当も長い目で見れば増配基調になっているよ。
ちなみに、ありがとうサービスは「ブックオフ」などのリユース店を中心に、飲食や地方創生まで手がける四国の会社なんだ!
📊 配当性向・配当利回り 10年推移
3177 ありがとうサービス|10年
配当性向(%)
配当利回り(%)
出典:IR BANK・決算資料
数値データを見る(表)
※年次の確定値のみを掲載しています。出典:IR BANK・決算資料
| 年度 | 配当利回り(%) | 配当性向(%) |
|---|
| 2017/02 | 3.72 | 44.4 |
| 2018/02 | 3.16 | 67.2 |
| 2019/02 | 3.93 | 66.0 |
| 2020/02 | 4.89 | 117.3 |
| 2021/02 | 4.79 | 56.5 |
| 2022/02 | 4.87 | 37.9 |
| 2023/02 | 4.20 | 34.3 |
| 2024/02 | 4.06 | 32.2 |
| 2025/02 | 4.31 | 24.7 |
| 2026/02 | 3.66 | 25.3 |
📊 EPS・営業利益率・ROE 10年推移
3177 ありがとうサービス|10年
EPS(円)
営業利益率(%)
ROE(%)
出典:IR BANK・決算資料
数値データを見る(表)
※年次の確定値のみを掲載しています。出典:IR BANK・決算資料
| 年度 | EPS(円) | 営業利益率(%) | ROE(%) |
|---|
| 2017/02 | 247.62 | 4.58 | 12.4 |
| 2018/02 | 133.99 | 4.09 | 6.61 |
| 2019/02 | 136.28 | 4.39 | 6.75 |
| 2020/02 | 76.68 | 3.15 | 3.8 |
| 2021/02 | 159.29 | 2.38 | 7.64 |
| 2022/02 | 264.03 | 4.53 | 11.6 |
| 2023/02 | 320.16 | 6.65 | 12.8 |
| 2024/02 | 388.78 | 7.47 | 13.94 |
| 2025/02 | 545.82 | 8.30 | 16.75 |
| 2026/02 | 533.84 | 8.28 | 14.43 |
📊 BPS・自己資本比率 10年推移
3177 ありがとうサービス|10年
BPS(円)
自己資本比率(%)
出典:IR BANK・決算資料
数値データを見る(表)
※年次の確定値のみを掲載しています。出典:IR BANK・決算資料
| 年度 | BPS(円) | 自己資本比率(%) |
|---|
| 2017/02 | 1997 | 39.8 |
| 2018/02 | 2027 | 40.9 |
| 2019/02 | 2019 | 43.2 |
| 2020/02 | 2018 | 42.4 |
| 2021/02 | 2085 | 38.4 |
| 2022/02 | 2276 | 43.8 |
| 2023/02 | 2501 | 46.9 |
| 2024/02 | 2789 | 47.5 |
| 2025/02 | 3259 | 48.3 |
| 2026/02 | 3700 | 51.8 |
配当性向のグラフ、年によってけっこうデコボコしてるよね?2020年あたりは一気に高くなってるみたいだけど、これって大丈夫なの?
鋭いね。あれはコロナ禍で利益が一時的に落ち込んだ年で、利益が減っても配当を下げずに維持したから、結果として配当性向(利益のうち配当に回す割合)が跳ね上がったんだ。逆に言えば、業績が良いときの配当性向は低めで、増配の余力は残しているよ。
EPS(1株あたり利益)のグラフも、最近はぐんと伸びてるね!
EPSの伸びは重要だよね!2020年以降、物価高騰によって消費者は高い新品を買うよりも、二次流通市場で割安な商品を買い物するようになったんだ。中古品は安く買えるからね!
だから、ありがとうサービスもそれに連動するように業績が伸びているって考えられるんだ。利益が伸びると同時に自己資本比率も上がって、財務はだんだん厚くなってきているよ!
📋 財務指標 分析一覧
| 指標 |
評価 |
| 売上高 |
リユースを軸に飲食・地方創生へ多角化し、直近10年でおおむね右肩上がり。着実な増収トレンドが続いている。 |
| 経常利益 |
出店投資や景気の影響で年ごとの振れはあるが、直近は過去最高水準まで伸び、収益力は着実に向上。 |
| EPS |
コロナ期に一時落ち込んだが、その後は大きく回復・拡大し直近は高水準。ただし利益の振れは大きめ。 |
| ROE |
直近はおおむね15%前後で、上場企業平均(8%)を上回る優秀な水準。資本効率は良好。 |
| ROA |
総資産利益率も上場企業平均(5%)を上回る水準。資産を効率的に使えている。 |
| 営業利益率 |
直近は改善傾向で、足元はおおむね8%前後。小売・リユース業として安定した収益性。 |
| 売上原価率 |
商品を仕入れて販売する小売・リユース業のため原価は相応にかかる構造。販管費まで含めた営業利益率で収益性を見るのが適切。 |
| 自己資本比率 |
年々上昇し、足元は50%を超える。財務基盤は健全で安定感がある。 |
| 利益剰余金 |
着実に積み上がっており、内部留保は厚みを増している。 |
| 有利子負債比率 |
借入は限定的で、自己資本比率50%超とあわせ財務に余力。過度なレバレッジには依存していない。 |
| BPS |
1株あたり純資産は長期で右肩上がり。利益の蓄積で企業価値が着実に向上している。 |
| 営業CF |
本業のキャッシュ創出は安定した黒字で、近年は拡大傾向。稼ぐ力は堅調。 |
| 投資CF |
出店や設備への投資が続き、おおむねマイナス。成長に向けた前向きな投資。 |
| 財務CF |
借入返済や配当の支払いでおおむねマイナス。健全な資金の使い方。 |
| 現金等 |
手元資金は潤沢で、財務の安定性をしっかり支えている。 |
| 配当推移(10年) |
長期では増配基調(直近予想135円)。ただし2018年に減配、複数年の据置もあり、連続増配株とは言えない点に留意。 |
| 配当性向 |
平時はおおむね20〜40%台と低めで増配余力あり。減益期に一時的に高騰した年もある。 |
| 自社株買い |
過去には実施実績があるが、近年は配当を中心とした還元となっている。 |
| PER推移(10年) |
過去10年でおおむね6〜24倍のレンジ。足元は過去平均より低めで割安圏にある。 |
| PBR推移(10年) |
おおむね0.90〜1.48倍で推移し、直近は1.10倍前後で1倍をやや上回る水準。純資産価値の面からはなお値ごろ感がある。 |
| 配当利回り推移 |
直近は3〜4%台で推移。高配当株として一定の水準を維持している。 |
リーマンショック後 の配当推移 |
2012年11月の上場で、リーマンショック期(2008〜2012年)は未上場のため該当データなし。 |
| 株主還元方針 |
安定した配当の継続を方針に掲げる(公式IR)。株主優待は実施しておらず、還元は配当が中心。 |
| セグメント |
リユース(ブックオフ等)を主力に、飲食(モスバーガー等)と地方創生の3事業を展開。リユースが業績を牽引。 |
| 海外売上比率 |
リユースでカンボジア・タイにも展開するが、収益は国内が中心の内需型。 |
▼ くわしくデータを見る
出典:IR BANK・Yahoo!ファイナンス・株探・決算短信・有価証券報告書
リユースに飲食に地方創生って、いろんな事業をやってる会社なんだね。なんだかユニークでおもしろい!
そうだね。「ありがとう」を理念に、地域に根ざして事業を広げてきた会社なんだ。リユースは景気が不安なときにも需要があるし、複数の事業を持つことで収益の柱を増やしてきたよ。
でもさ、会社の規模はかなり小さいよね?時価総額100億円未満って超小型株じゃん。株の売買が少ないと、買いたいときや売りたいときに思うように取引できないこともあるんじゃない?
そこは大事な視点だね。ありがとうサービスは時価総額が小さい小型株で、1日の出来高もかなり少ない。値動きが荒くなりやすく、流動性のリスクがある点は理解しておきたい。地方創生事業がまだ赤字なことや、来期は会社が慎重な予想を置いていることも含めて、良い面とリスクの両方を見ておこうね!
🏆 ありがとうサービス(3177)総合評価
業績・財務・キャッシュフロー
2026年2月期の売上高は約114億円、営業利益は9.4億円でした。売上の内訳は、リユースが85.5億円、フードサービスが24.8億円、地方創生が3.6億円です。利益はほぼリユースが稼いでいます(セグメント利益はリユース13.7億円、フードサービス2.3億円、地方創生は2.0億円の赤字。いずれも全社費用などを配分する前の数字です)。
この10年で伸びたのは採算です。営業利益率は2017年2月期の4.58%から2026年2月期は8.28%へ、EPSも247.62円から533.84円へ上がりました。ただし一本調子ではありません。2020年2月期はEPSが76.68円まで沈み、2021年2月期は営業利益率が2.38%まで落ちています。人が店に来るかどうかで数字が振れる商売だという点は、10年の伸びと同じ重さで見ておく必要があります。
財務は着実に厚くなりました。自己資本比率は39.8%から51.8%へ、BPSは1,997円から3,700円へ切り上がっています。営業キャッシュフローは安定した黒字で、出店や設備への投資を自前でまかないながら内部留保を積み上げてきた形です。自己資本比率の最新値は上のスコアシートに、BPSの推移は上のチャートに載せています。
割安性・投資タイミング
株価の評価について、当ブログでは、ベンジャミン・グレアムが著書『賢明なる投資家』で示した割安の目安(PER×PBR、すなわちMIX係数が22.5以下)を判断のものさしとしています。ありがとうサービスは出来高(1日の売買の量)の薄い超小型株で、わずかな売買でも株価が振れます。MIX係数も同じだけ動きますので、当日の位置は上のスコアシートのMIX係数カードでご確認ください。
純資産に対する評価は、期末の株価を期末のBPSで割ると、この10年おおむね0.9〜1.5倍の範囲で動いてきました。振れ幅が大きいのはPERのほうで、期末実績では5.7倍から24倍まで開いています。直近の数期は一桁台です。利益が伸びた分だけ株価が付いてこず、倍率のほうが下がってきた、という10年です。
■ 仕入れの入口が違う3社の比較
| 銘柄 |
PER(予) |
PBR(実) |
配当利回り(予) |
営業利益率 |
基準日 |
| ありがとうサービス(3177) |
8.29倍 |
1.15倍 |
3.05% |
8.30% |
2026/08/28 |
| サンドラッグ(9989) |
13.61倍 |
1.53倍 |
3.53% |
5.56% |
2026/08/28 |
| オプティマスグループ(9268) |
9.24倍 |
0.70倍 |
4.17% |
3.12% |
2026/08/28 |
※商品の集め方が異なる会社を並べました。小売・卸のごく一部との比較です。各社の数値は当ブログの各スコアシート記事より。PER・配当利回りは会社予想、PBRは直近開示の1株純資産(BPS)ベース、営業利益率は前期実績ベースで、営業利益率の対象となる決算期はありがとうサービスが2026年2月期、サンドラッグとオプティマスグループが2026年3月期です。銘柄名からリンク先の記事で詳細を確認できます。※3社の順位は株価によって入れ替わります。
何がいくつ集まるかを自社では決められないという点で、ありがとうサービスの仕入れは他の小売と形が違います。この違いが数字にどう出ているのかを見たくて、仕入れの入口が違う2社と並べてみました。
買い取った品を店に並べる商売は、採算の出方が他の2社と違います。ありがとうサービスの営業利益率は、表に並べた2社よりも高い位置にあります。売上の75%を占めるリユースが、セグメント利益で13.7億円を稼いでいることが効いています。それでも利益に対する評価(PER)は低い側に置かれたままで、2026/08/13時点のPERで見るとオプティマスグループと近く、サンドラッグとは大きな差がついています。採算の良さがそのまま株価の評価につながっているわけではないことは、押さえておきたいところです。
配当・株主還元
配当は2017年2月期の110円から2026年2月期の135円へ増えました。ただし一本調子の増配ではありません。2018年2月期に110円から90円へ減らし、2018〜2021年2月期の4期は90円のままでした。2025年2月期・2026年2月期はいずれも135円、2027年2月期の会社予想も135円です。連続増配銘柄ではない、というのが正確な言い方です。
配当性向は2026年2月期で25.3%でした。10年の推移を見ると、利益が落ち込んだ2020年2月期の117.3%を筆頭に50%を超えた期が続いた時期もありますが、直近5期はおおむね20〜40%に収まっています。利益に対して配当の負担は軽く、余力を残した水準といえます。会社は安定した配当を継続することを基本方針に掲げています。株主優待制度はなく、株主還元は配当が中心です。なお、これは会社の方針であり、将来の配当を確約するものではありません。
注意点・リスク
注意点は、最新の有価証券報告書「事業等のリスク」(第27期・2026年5月29日提出)を読んだうえで整理しました。
有報に書かれている順で見ると、最初に挙がっているのはフランチャイズ契約です。契約に違反すれば解除や損害賠償があり、本部ブランドの信用が傷つけば自社の既存店にも響く、という書き方をしています。看板を借りて商売をしている以上、自社の努力だけでは守れない部分が残ります。続いて、出店用の物件を確保できるか、有利子負債の金利が上がらないか、敷金・保証金が返ってくるか、店を任せられる人材を育てられるか、中古品の仕入れが市場動向で不安定にならないか、が並びます。
法的規制も具体的です。古物営業法(盗品の取り扱いや許可の取り消し)、食品衛生法(食中毒などの重大事故)、個人情報の管理、都道府県ごとの条例が挙がっています。ほかに、店舗の減損損失、繰延税金資産の回収、働き方改革に伴う人件費の高騰、食材の供給と価格、消費者の来店動向、自然災害、そして海外事業の法令・商慣習・為替も記載されています。中古品と飲食と宿泊を同時に持つ会社らしく、守るべき法律の種類がとにかく多いのが特徴です。
有報の外側で、私が2つ気にしている点があります。1つは地方創生事業が2026年2月期は2.0億円の赤字だったこと、もう1つは売買の少ない小型株であることです。買いたいときに買えず、売りたいときに売りにくい場面があり、値動きも荒くなりやすくなります。2027年2月期の会社予想は、売上高・利益とも前期とほぼ同じ水準に置かれています。ここで使った数値は2026年2月期の実績と2027年2月期の会社予想、株価は上のスコアシートの基準日の終値です。
▼ つづきを読む
ありがとうサービス(3177)のよくある質問
Q. ありがとうサービスはどんな事業をしている会社ですか?
A. 中古品の買い取りと販売(リユース)が主力の小売業です。ほかに飲食店と温浴宿泊施設も手がけますが、利益の大半はリユースが稼いでいます。中古品店はブックオフなど本部の看板を借りた加盟店で、飲食店にはモスバーガーの加盟店と自社で開発した業態があります。
Q. ありがとうサービスに株主優待はありますか?
A. 実施していません(2026年8月時点)。会社は安定した配当を続けることを基本方針に掲げており、株主還元はその配当が中心です。利益のうち配当に回した割合は2026年2月期で25.3%と、負担は軽い水準です。決算期は2月です。
Q. ありがとうサービスの配当はどうなっていますか?
A. 2018年2月期に110円から90円へ減らした年があり、その後は2022年2月期から増配基調に戻って2025年2月期に135円まで来ました。2026年2月期も135円、2027年2月期の会社予想も135円です。据え置きの年が複数あり、連続増配株の列には入りません。
Q. ありがとうサービスの最大のリスクは何ですか?
A. 最大のリスクを1つに絞ることはできません。有価証券報告書の「事業等のリスク」は、フランチャイズ契約の解除、出店用の物件確保、人材の育成、中古品の仕入れの不安定さ、古物営業法や食品衛生法などの規制を挙げています。売買の少ない小型株で値動きが荒くなりやすい点は、会社側のリスクとは別に存在します。
▼ 質問と回答をすべて見る
💬 【TJの視点】
TJ(運営者・個人投資家)
私はありがとうサービスを保有しています。
低PERで、PBRも1倍近辺のバリュー株、3%台前半の配当利回りという数字も魅力だと感じています。
ただ、保有してあらためて意識するのは、超小型株の特徴である「買いたい時に買えない・売りたい時に売れない」問題です。
利益の振れも大きく、地方創生事業はまだ赤字が続いています。
本音を言うと、リスクはありますが、結果的に魅力が勝っているので今後の業績次第では買い増しを検討している1社です。
業績や株主還元の姿勢が崩れていないかを見ながら、無理のない範囲でゆっくり付き合っていくつもりです。
⚠️ 免責事項
この記事はTJ個人の見解や実体験、決算資料等からまとめたものであり、特定の銘柄への投資を推奨するものではありません。投資に関する最終判断はご自身にてお願いいたします。本記事の情報は、2026年8月28日時点。
サイト運営者