⚠️ 免責事項
この記事はTJ個人の見解や実体験、決算資料等からまとめたものであり、特定の銘柄への投資を推奨するものではありません。投資に関する最終判断はご自身にてお願いいたします。本記事の情報は、2026年8月28日時点。
今回は、毎日コムネット(8908)を紹介するよ!
首都圏を中心に、学生向けマンションを主力にしている不動産会社なんだ!
過去10年間減配なしで増配を続けてきた高配当株。2026年5月期の本決算データをもとに、各財務指標を一緒に学んでいこうよ!
東証スタンダード | コード 8908 | 不動産業 | 決算月:5月
毎日コムネット
高配当株 銘柄分析スコアシート | 2026年5月期 本決算(2026年7月公表)
現在株価(2026/08/28)
883円前日比-4 (↓0.45%)
時価総額 約159億円
配当利回り(予)
4.42%
39円(2027/5期予想)
PER(予)
7.96倍
過去レンジ 7.9〜15.9倍
PBR(実)
1.08倍
過去レンジ 1.0〜2.2倍
配当性向(予)
35.1%
2027年5月期 会社予想
(当ブログ算出)
ROE(予)
13.59%
ROA(実)6.73%
営業利益率(前期)
10.86%
2026年5月期
※データ取得日:2026/08/28
🎁 毎日コムネットの株主優待制度
100株以上の保有で、宿泊・ゴルフ・映画・人間ドックなどを会員割引価格で利用できる福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」の1年間会員権を年1回贈呈。
| 保有株数 |
主な優待内容 |
| 100株以上 |
ベネフィット・ステーション「ダイジェストコース」1年間会員(宿泊・ゴルフ・映画・人間ドック等を会員割引) |
優待の特徴
宿泊・レジャー等の
会員割引サービス
100株から対象
(年1回・5月末基準)
※基準日は5月末日(年1回)、100株以上が対象。宿泊・レジャー・ゴルフ・人間ドック等をベネフィット・ワン運営の会員価格で利用できる福利厚生サービスで、利用内容により受けられる金銭価値が一意に定まらないため、株主優待配当利回りは算出していない。優待の最新の詳細は公式IRをご確認ください(2026/08/03 公式IR確認)。出典:毎日コムネット 株主優待制度(公式IR)。
毎日コムネット(8908)はどんな会社?【事業内容】
毎日コムネットは、大学生の住まいに特化した不動産会社。首都圏を中心に学生向けマンションを開発し、完成後の入居募集・管理・サブリース(一括借り上げ)まで一貫して手がけています。
総管理戸数は231棟・12,469戸(2025年5月期末時点・有価証券報告書)。
事業は2つの柱。売上の8割超を占める不動産ソリューション事業(開発+管理)と、サークル合宿の手配や新卒採用支援などの学生生活ソリューション事業です(2026年5月期の売上構成比82.8%/17.2%)。
東証スタンダード上場。業種は不動産業、決算月は5月。
📈 株価・PER・配当10年チャート
8908 毎日コムネット|10年
株価(円)
1株配当(円)
PER(倍)
当月点
出典:IR BANK・Yahoo!ファイナンス
数値データを見る(表)
※株価は各年度末時点の値です。最新の株価・指標はページ上部のスコアシートをご覧ください。出典:IR BANK・Yahoo!ファイナンス
| 年度 | 株価(円) | 1株配当(円) | PER(倍) |
|---|
| 2017/05 | 812 | 17 | 14.43 |
| 2018/05 | 958 | 22 | 15.85 |
| 2019/05 | 718 | 28 | 10.34 |
| 2020/05 | 835 | 28 | 12.52 |
| 2021/05 | 697 | 28 | 13.17 |
| 2022/05 | 691 | 28 | 11.24 |
| 2023/05 | 730 | 28 | 9.48 |
| 2024/05 | 753 | 30 | 8.94 |
| 2025/05 | 757 | 32 | 8.34 |
| 2026/05 | 855 | 38 | 7.90 |
毎日コムネットの10年チャート、株価は横ばいっぽいのに、1株配当はちゃんと右肩上がりだね。PERは最近ぐっと下がっているけど、コレって何かのサインなの?
いいところに気づいたね!
EPSは伸びているのに、株価はあまり上がっていなくて予想PERも7倍台に低下したんだ。
配当も10年で約2.2倍。利益が伸びているのに株価の評価が追いついていない局面は、長期投資家のチェックしどころだよ。
📊 配当性向・配当利回り 10年推移
8908 毎日コムネット|10年
配当性向(%)
配当利回り(%)
出典:IR BANK・決算資料
数値データを見る(表)
※年次の確定値のみを掲載しています。出典:IR BANK・決算資料
| 年度 | 配当利回り(%) | 配当性向(%) |
|---|
| 2017/05 | 2.09 | 30.2 |
| 2018/05 | 2.30 | 36.4 |
| 2019/05 | 3.90 | 40.3 |
| 2020/05 | 3.35 | 42.0 |
| 2021/05 | 4.02 | 52.9 |
| 2022/05 | 4.05 | 45.6 |
| 2023/05 | 3.84 | 36.4 |
| 2024/05 | 3.98 | 35.6 |
| 2025/05 | 4.23 | 35.3 |
| 2026/05 | 4.44 | 35.1 |
📊 EPS・営業利益率・ROE 10年推移
8908 毎日コムネット|10年
EPS(円)
営業利益率(%)
ROE(%)
出典:IR BANK・決算資料
数値データを見る(表)
※年次の確定値のみを掲載しています。出典:IR BANK・決算資料
| 年度 | EPS(円) | 営業利益率(%) | ROE(%) |
|---|
| 2017/05 | 56.29 | 11.02 | 14.30 |
| 2018/05 | 60.44 | 10.52 | 13.80 |
| 2019/05 | 69.45 | 11.68 | 14.29 |
| 2020/05 | 66.68 | 12.59 | 12.73 |
| 2021/05 | 52.92 | 8.82 | 9.67 |
| 2022/05 | 61.45 | 9.44 | 10.58 |
| 2023/05 | 77.01 | 9.80 | 12.53 |
| 2024/05 | 84.21 | 11.03 | 12.33 |
| 2025/05 | 90.76 | 11.32 | 12.20 |
| 2026/05 | 108.21 | 10.86 | 13.55 |
📊 BPS・自己資本比率 10年推移
8908 毎日コムネット|10年
BPS(円)
自己資本比率(%)
出典:IR BANK・決算資料
数値データを見る(表)
※年次の確定値のみを掲載しています。出典:IR BANK・決算資料
| 年度 | BPS(円) | 自己資本比率(%) |
|---|
| 2017/05 | 393.54 | 37.9 |
| 2018/05 | 438.00 | 34.2 |
| 2019/05 | 485.81 | 34.0 |
| 2020/05 | 523.71 | 34.7 |
| 2021/05 | 547.47 | 39.0 |
| 2022/05 | 580.70 | 39.4 |
| 2023/05 | 625.73 | 40.5 |
| 2024/05 | 682.80 | 41.8 |
| 2025/05 | 743.83 | 42.4 |
| 2026/05 | 816.29 | 49.7 |
EPS・営業利益率・ROEのグラフを見ると、営業利益率は10%前後で安定しているね。でも不動産の会社って、景気や物件の売り買いで業績が動きそう。安定しているのかな?
毎日コムネットは首都圏の学生マンションのサブリース・管理が主力で、毎年安定して家賃収入が入る「ストック型」のビジネスが土台にあるんだ。だから営業利益率はこの10年ずっと8〜12%台で、大きくは崩れていないよ。
ただし不動産販売の部分は、物件の売却タイミングで売上・利益が上下する。安定した賃貸の土台と、変動しやすい販売の部分を分けて見るのがコツだよ。
自己資本比率がぐんと伸びてるね。1年でこんなに上がるものなの?
利益の積み上げで、自己資本比率も改善しているんだ!
この10年で34%台から49.7%まで着実に高まってきたのは、毎日コムネットの高評価ポイントなんだ!
📋 財務指標 分析一覧
| 指標 |
評価 |
| 売上高 |
2017年5月期148.1億円→2026年5月期270.6億円と、10年で約1.8倍に拡大した。2026年5月期は前期比+21.6%の大幅増収で、この10年で最高の売上高。2027年5月期は259.6億円と減収の会社予想。 |
| 経常利益 |
2026年5月期は27.6億円(前期比+15.7%)と過去最高を更新。2017年5月期の15.5億円から10年で約1.8倍に伸びた。 |
| EPS |
108.21円(2026年5月期)は10年前の約1.9倍。増益に自社株買いの効果も重なった。2027年5月期の会社予想は110.96円。 |
| ROE |
私がひとつの物差しにする8%を上回る13.55%(2026年5月期)。過去10年も9〜14%台を保っている。 |
| ROA |
総資産の圧縮と増益がかみ合い、2026年5月期は6.73%へ上昇。3〜5%台が中心だった過去10年で最も高い水準にある。 |
| 営業利益率 |
2026年5月期は10.86%。過去10年は8〜12%台で安定して推移している。 |
| 売上原価率 |
2026年5月期は73.08%。前期の69.49%から上がり、過去10年では約67〜73%の幅で推移している。 |
| 自己資本比率 |
42.4%から49.7%へ、2026年5月期に大きく改善。借入の返済が進んだ結果で、10年前(37.9%)と比べても大幅に高まっている。 |
| 利益剰余金 |
約134.0億円(2026年5月期末)まで積み上がった。前期末の120.9億円から増加し、内部留保の蓄積が続いている。 |
| 有利子負債 |
約89.0億円(2026年5月期末)まで圧縮が進んだ。長期借入を純額で約39.7億円返済し、前期末の128.7億円から大きく減らしている。 |
| BPS |
816.29円(2026年5月期末)。1株あたりの純資産の厚みは10年前(393.54円)の約2.1倍に増し、直近株価ベースのPBRは1.05倍である。 |
| 営業CF |
過去最大の62.6億円の黒字(2026年5月期)。2017〜2020年には4年連続のマイナスがあったが、2021年5月期以降はプラスが定着した。 |
| 投資CF |
設備投資・不動産取得が中心で、毎期おおむねマイナス。2026年5月期は-2.9億円と小幅だった。 |
| 財務CF |
借入返済と株主還元で2026年5月期は-50.7億円と大きなマイナス。長期借入の純減約39.7億円に、自己株式取得約4.6億円・配当支払い約5.8億円が重なった。 |
| 現金等 |
手元資金は92.1億円(2026年5月期末)。前期末の83.0億円から増え、厚みを増している。 |
| 配当推移(10年) |
2017年5月期17円→2026年5月期38円と、10年で約2.2倍に増配。この10年間、減配は一度もない。 |
| 配当性向 |
38円配当に対しEPS108.21円で、2026年5月期は35.1%。過去10年はおおむね30〜50%台に収まり、近年は30%台半ばで安定している。 |
| 自社株買い |
50万株・約4.63億円の取得を2026年5月期に完了した(発行済株式数の2.84%)。2023年5月期の約3億円に続く実施である。 |
| PER推移(10年) |
期末ベースで約7.9〜15.9倍のレンジ。直近株価ベースの予想PERは7.72倍と、レンジ下限を下回る水準にある。 |
| PBR推移(10年) |
期末ベースでは約1.0〜2.2倍で推移してきた。直近株価ベースのPBRは1.05倍と、レンジ下限に近い。 |
| 配当利回り推移 |
IR BANKの期末値では2017年5月期2.09%→2026年5月期4.44%へ上昇。直近株価ベースの予想配当利回りは4.55%である。 |
リーマンショック後 の配当推移 |
リーマンショック時は減配している。純利益が約96%減となった2009年11月期に、配当を前期の20円から11円(約45%減・当時の額面)へ引き下げた。ただし無配にはせず、2010年11月期には14円へ回復(いずれも2017年6月の1:2分割前)。決算期変更(11月末→5月末)を経た2012年5月期以降は、減配していない(出典:有価証券報告書)。 |
| 株主還元方針 |
配当を主軸に、連結配当性向35%以上を指標とする方針を掲げる(2026年5月期決算短信)。2012年5月期以降15期連続 減配なしの実績に自社株買いも加わり、純資産配当率(DOE)は近年4〜5%台で推移している。 |
| セグメント |
売上の82.8%を不動産ソリューション事業が、17.2%を学生生活ソリューション事業が占める(2026年5月期)。首都圏を中心とした学生向けマンションの開発・管理・サブリースが主力である。 |
| 海外売上比率 |
事業は首都圏を中心とした国内が中心。国内の賃貸需要・不動産市況に連動する内需型の企業である。 |
▼ くわしくデータを見る
出典:IR BANK・Yahoo!ファイナンス・決算短信
たしかに減配実績も少なくて増配も続いている。
だけど、時価総額は約154億円の小型株であることや、景気や不動産市況に業績が左右されやすいリスクも知っておこうね!
不動産もリスクがあることを承知しておこうね!
気になる点があるんだ。毎日コムネットの主な利益って学生マンションだよね。少子化で学生が減っていったら、長い目で見て家賃収入も減っちゃうんじゃない?
まさにそこが大事な視点だね。18歳人口の減少は、学生マンション事業にとって長期的な逆風になりうる。
会社は「首都圏の大学生数は安定して推移する」との認識も示しているけど、長期のリスクとして頭に入れておきたいところだよ。
高配当株でも「この先ずっと安泰」な会社はない。少子化みたいな10年単位のリスクは、配当の強さと財務の厚みが保てているかを、決算ごとに確かめていこうね。
🏆 毎日コムネット(8908)総合評価
業績・財務・キャッシュフロー
2026年5月期は売上高270.6億円(前期比+21.6%)・営業利益29.4億円(同+16.6%)の大幅な増収増益でした。営業利益・経常利益・純利益はいずれも過去最高を更新し(決算短信)、売上高もこの10年で最高です。EPSは前期の90.76円から108.21円へ+19.2%伸びました。財務の変化も大きな1年でした。営業キャッシュフローが過去最大の62.6億円となり、長期借入を純額で約39.7億円返済。有利子負債は128.7億円から約89.0億円へ圧縮され、自己資本比率は42.4%から49.7%へ一気に高まりました。利益剰余金は約134.0億円、現金等は約92.1億円です。2027年5月期は売上高259.6億円と減収ながら、利益は前期をわずかに上回る会社予想です。
割安性・投資タイミング
予想PERは7.72倍(2026年8月3日時点)。過去10年の期末レンジ(約7.9〜15.9倍)の下限で下回る水準です。PBRは1.05倍で、PERとPBRを掛け合わせたMIX係数は8.11と、割安の目安22.5に対してかなり低い評価にとどまっています。過去最高益の決算を受けてもなお、株価の評価倍率は控えめです。
同業のヒューリック・LAホールディングスと並べると、PBRは最も低く、PERと配当利回りは2社の間に位置します。
■ 同業不動産2社との比較
| 銘柄 |
PER(予) |
PBR(実) |
配当利回り(予) |
営業利益率 |
基準日 |
| 毎日コムネット(8908) |
7.96倍 |
1.08倍 |
4.42% |
10.86% |
2026/08/28 |
| ヒューリック(3003) |
11.27倍 |
1.44倍 |
3.73% |
25.68% |
2026/08/28 |
| LAホールディングス(2986) |
5.62倍 |
2.22倍 |
6.11% |
21.54% |
2026/08/28 |
※同業(不動産業)のごく一部との比較です。各社の数値は当ブログの各スコアシート記事(スコアカード)より、表中の基準日時点の値を取得したものです。PER・配当利回りは会社予想、PBR・営業利益率は前期実績ベース。毎日コムネットは5月期、ヒューリック・LAホールディングスは12月期決算です。
配当・株主還元
配当は2017年5月期の17円から2026年5月期の38円へ、10年で約2.2倍になりました。2012年5月期以降、15期連続で減配なし(実績・途中4期は据え置き)。実績では3期連続の増配で、2027年5月期は1円増配の39円が会社予想です。会社は連結配当性向35%以上を指標に掲げ、2026年5月期の実績は35.1%、純資産配当率(DOE)も近年4〜5%台にあります。2026年5月期には50万株・約4.63億円の自社株買いも完了しました(発行済株式数の2.84%)。直近株価ベースの予想配当利回りは4.55%です。
注意点・リスク
会社が有価証券報告書の「事業等のリスク」で筆頭に挙げるのは、サブリース(一括借り上げ)の空室・家賃保証の負担です。契約期間10〜15年の定額支払いを約束する仕組みのため、空室が増えても支払いは続きます。次いで、販売用不動産の在庫リスク。開発から売却まで1年半〜3年かかり、市況が悪化すれば評価損や業績の振れにつながります。長期では少子化も逆風で、18歳人口はこの10年で約8.9%減少し、会社は10年後にさらに約8%減ると見込んでいます(一方で「首都圏の大学生数は安定して推移するものと認識」との記載もあります)。
首都圏一極集中に伴う大地震などの災害リスクにも触れられています。株式面では時価総額は約154億円の小型株で、売買の流動性には留意が必要です。リーマンショック時には減配した歴史もあります(出典:毎日コムネット 第47期有価証券報告書(2025年8月25日提出)「事業等のリスク」)。
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毎日コムネット(8908)のよくある質問
Q. 毎日コムネットの配当利回りはどれくらいですか?
A. 予想配当利回りは4.55%です(2026年8月3日終値857円・2027年5月期の会社予想39円)。1株配当は2026年5月期実績が38円、2027年5月期予想が39円です。
Q. 毎日コムネットは過去に減配したことはありますか?
A. あります。リーマンショック後の2009年11月期に、純利益の急減とともに20円から11円(当時の額面)へ減配しました。無配にはせず、2010年11月期に14円へ回復。決算期変更を経た2012年5月期以降は、15期連続で減配していません(有価証券報告書・IR BANK)。
Q. 株主優待の内容を教えてください。
A. 毎年5月末時点で100株以上を保有する株主に、福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」(ダイジェストコース)の1年間の会員資格が贈られます。継続保有条件はありません(毎日コムネット公式IR・2026年8月3日確認)。
Q. 2027年5月期の業績見通しはどうなっていますか?
A. 売上高259.6億円・営業利益29.5億円・純利益19.0億円の会社予想です(2026年7月10日発表の決算短信)。前期比では減収ながら利益はわずかに上回る計画で、年間配当は1円増配の39円を予想しています。
Q. 毎日コムネットはどんな事業で稼いでいますか?
A. 首都圏を中心とした学生向けマンションの開発・サブリース・管理が主力で、売上の82.8%を不動産ソリューション事業が占めます(2026年5月期)。あわせて、サークル合宿の手配や新卒採用支援などの学生生活ソリューション事業も手がけています。
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💬 【TJの視点】
TJ(運営者・個人投資家)
私は毎日コムネットを、2026年7月に新規購入しました。購入記録はコチラの記事で紹介しています。
「割安な小型バリュー株」としてずっと注目していたんです。
PERは7.7倍前後、PBRは1.05倍前後。予想配当利回りは4.5%前後あります。
また、首都圏の学生マンションという底堅い事業を持っている点も、良い材料だと感じています。
ただし正直に言うと、リーマンショック直後の2009年11月期には、純利益の急減とともに減配(当時の額面で20円→11円)した経緯があり、「不況に強い」と言い切れる銘柄ではありません。
少子化による学生数の減少や、不動産市況、有利子負債といったリスクもあります。
だからこそ私は、こうした割安な小型株、不動産株は、一度にまとめて買うのではなく、時間を分けながら長期目線でゆっくり付き合うのがいいと思っています。
あくまで私の一つの見方なので、最後はご自身でよく考えて判断してくださいね。
執筆:TJ(個人投資家・プロフィール/記事の品質管理について)
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この記事はTJ個人の見解や実体験、決算資料等からまとめたものであり、特定の銘柄への投資を推奨するものではありません。投資に関する最終判断はご自身にてお願いいたします。本記事の情報は、2026年8月28日時点。
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