⚠️ 免責事項
この記事はTJ個人の見解や実体験、決算資料等からまとめたものであり、特定の銘柄への投資を推奨するものではありません。投資に関する最終判断はご自身にてお願いいたします。本記事の情報は、2026年10月15日時点。
今回は、東京23区の駅近を中心にビルなどを貸す不動産会社、ヒューリック(3003)を紹介するよ!TJも株主の一人なんだ。
長く続く増配の中身と、大きな借入のリスク。この2つを軸に読み解いていくよ!
東証プライム | コード 3003 | 不動産業 | 決算月:12月
ヒューリック
高配当株 銘柄分析スコアシート | 2025年12月期(2026年1月公表)
現在株価(2026/10/15)
1,679.5円前日比+14.5 (↑0.87%)
時価総額 約1兆2,897億円
配当利回り(予)
3.99%
67円(2026/12期予想)
PER(予)
10.54倍
過去レンジ 8.1~22.2倍
PBR(実)
1.35倍
過去レンジ 1.0~2.3倍
配当性向(予)
42%
2026年12月期 会社予想
(決算短信)
ROE(予)
12.77%
ROA(予)3.37%
営業利益率(前期)
25.68%
2025年12月期
※データ取得日:2026/10/15
🎁 ヒューリックの株主優待制度
300株以上を2年以上継続保有で、グルメカタログギフトやホテル利用券から計6,000円相当を年1回贈呈(100株では対象外)。
| 保有株数 |
優待内容(年1回・12月末) |
| 300株以上(継続2年以上) |
カタログギフト3,000円相当/ホテル利用券3,000円分 から2点選択(計6,000円相当) |
株主優待配当利回り(予)
5.18%
300株・継続2年以上
配当3.99%+優待1.19pt
(優待6,000円相当÷投資額503,850円)
※300株以上・継続2年以上が対象(基準日12月末・年1回)。グルメカタログギフト(3,000円相当)/ヒューリックホテルグループ施設利用券(3,000円分)から2点を選択(あしなが育英会への寄付も選択可)。株主優待配当利回りは(年間配当67円〔2026年12月期予想〕×300株+優待6,000円相当)÷投資額503,850円で算出。当ブログの他の優待銘柄は100株ベースのため単純な比較はできません(100株なら配当利回りのみで3.87%)。出典:ヒューリック 公式IR(株主優待)。株主優待配当利回りは 2026/10/15現在。
ヒューリック(3003)はどんな会社?【事業内容】
約250件の賃貸物件を、東京23区の駅近を中心に保有・管理する不動産会社です(2026年6月末)。営業収益の86%が不動産事業です(2025年12月期)。会社四季報は、ホテルや教育、データセンターなどへの多角化を挙げています。オフィスが賃貸収入の半分程度を占め(有価証券報告書)、東京23区内の空室率は0.6%です(2026年6月時点・会社算定)。現在のヒューリックは、2012年7月に旧昭栄と旧ヒューリックが合併して生まれた会社です(存続会社は旧昭栄)。
📈 株価・PER・配当10年チャート
3003 ヒューリック|10年
株価(円)
1株配当(円)
PER(倍)
当月点
出典:IR BANK・Yahoo!ファイナンス
数値データを見る(表)
※株価は各年度末時点の値です。2016年12月期の1株配当は記念配当1円を含みます。最新の株価・指標はページ上部のスコアシートをご覧ください。表の最終行(2026/10)は当月時点の値で、株価は2026年10月15日時点、1株配当とPERは今期の会社予想に基づく値です。出典:IR BANK・Yahoo!ファイナンス
| 年度 | 株価 (円) | 1株配当 (円) | PER (倍) |
|---|
| 2016/12 | 1039 | 17 | 19.60 |
| 2017/12 | 1266 | 21 | 19.66 |
| 2018/12 | 985 | 25.5 | 13.10 |
| 2019/12 | 1316 | 31.5 | 14.80 |
| 2020/12 | 1133 | 36 | 11.90 |
| 2021/12 | 1092 | 39 | 10.80 |
| 2022/12 | 1040 | 42 | 10.00 |
| 2023/12 | 1476.5 | 50 | 11.87 |
| 2024/12 | 1370 | 54 | 10.19 |
| 2025/12 | 1714.5 | 62 | 11.39 |
| 2026/10 | 1679.5 | 67(予) | 10.54(予) |
配当が下がった年、この10年で一度もないね!いつから続いてるの?
会社の数え方だと、上場以来ずっと増配で、2025年12月期まで17期連続なんだ!
2026年12月期も、会社は67円への増配を予想しているよ。
📊 配当性向・配当利回り 10年推移
3003 ヒューリック|10年
配当性向(%)
配当利回り(%)
出典:IR BANK・決算資料
数値データを見る(表)
※年次の確定値のみを掲載しています。出典:IR BANK・決算資料
| 年度 | 配当利回り (%) | 配当性向 (%) |
|---|
| 2016/12 | 1.64 | 32.0 |
| 2017/12 | 1.66 | 32.6 |
| 2018/12 | 2.59 | 33.9 |
| 2019/12 | 2.39 | 35.4 |
| 2020/12 | 3.18 | 37.8 |
| 2021/12 | 3.57 | 38.5 |
| 2022/12 | 4.04 | 40.3 |
| 2023/12 | 3.39 | 40.2 |
| 2024/12 | 3.94 | 40.1 |
| 2025/12 | 3.62 | 41.1 |
📊 EPS・営業利益率・ROE 10年推移
3003 ヒューリック|10年
EPS(円)
営業利益率(%)
ROE(%)
出典:IR BANK・決算資料
数値データを見る(表)
※年次の確定値のみを掲載しています。出典:IR BANK・決算資料
| 年度 | EPS (円) | 営業利益率 (%) | ROE (%) |
|---|
| 2016/12 | 53.00 | 24.74 | 10.36 |
| 2017/12 | 64.39 | 22.18 | 11.30 |
| 2018/12 | 75.18 | 26.28 | 12.36 |
| 2019/12 | 88.94 | 24.73 | 12.81 |
| 2020/12 | 95.23 | 29.62 | 13.08 |
| 2021/12 | 101.10 | 25.61 | 10.91 |
| 2022/12 | 104.00 | 24.10 | 11.53 |
| 2023/12 | 124.36 | 32.75 | 12.36 |
| 2024/12 | 134.43 | 27.61 | 12.29 |
| 2025/12 | 150.51 | 25.68 | 12.52 |
📊 BPS・自己資本比率 10年推移
3003 ヒューリック|10年
BPS(円)
自己資本比率(%)
出典:IR BANK・決算資料
数値データを見る(表)
※年次の確定値のみを掲載しています。出典:IR BANK・決算資料
| 年度 | BPS (円) | 自己資本比率 (%) |
|---|
| 2016/12 | 511.69 | 29.7 |
| 2017/12 | 570.02 | 27.7 |
| 2018/12 | 608.49 | 26.2 |
| 2019/12 | 687.01 | 25.8 |
| 2020/12 | 728.31 | 24.0 |
| 2021/12 | 836.89 | 28.8 |
| 2022/12 | 902.71 | 29.5 |
| 2023/12 | 1006.20 | 30.8 |
| 2024/12 | 1093.78 | 27.3 |
| 2025/12 | 1202.76 | 26.0 |
ビルを買うたびに、借入も増えてきたのかな?自己資本比率が上がらないのが気になる…。
うん、増えてきたよ。物件の取得を続けるために、借入を重ねてきたんだ。
その一方で、営業CFは2019年12月期から毎年2,000億円超。借入に頼るぶん、この稼ぎが大事だよ。
備えはあるよ。借入の大半を長期・固定金利にしているんだ。
それでも、金利が大きく上がったり、借り換えの金利が高かったりすると、利息の負担は増えるよ。
📋 財務指標 分析一覧
| 指標 |
評価 |
| 営業収益 |
増収は一直線でなく、2016年12月期以降に前期割れが3期ある。それでも2016年12月期の3倍超に。2026年12月期の会社予想は出ていない。 |
| 経常利益 |
2016年12月期の514億円から毎期増益で、2025年12月期は1,729億円。会社予想では2026年12月期も増益。 |
| EPS |
1株利益(EPS)は2017年12月期から9期続けて増加。2026年12月期の会社予想は159.34円(中間決算短信)。 |
| ROE |
自己資本で稼ぐ力(ROE)は10〜13%台。私が目安とする8%を、2016年12月期以降いずれの期も上回る。 |
| ROA |
ROA(資産全体で稼ぐ力)は3%台。2025年12月期は総資産が自己資本の約4倍あり、ROEは10%を超える。 |
| 営業利益率 |
この10年は22〜32%台で推移し、最高は2023年12月期の32.75%。営業収益の2割超が利益として残る。 |
| 売上原価率 |
2023年12月期の56.0%から2期続けて上がり、2025年12月期は61.9%(当ブログ算出)。 |
| 自己資本比率 |
自己資本比率(返済不要のお金の割合)は、この10年は24〜30%台。私が安全性の目安に置く40%に届かない。 |
| 利益剰余金 |
利益の蓄え(利益剰余金)は2016年12月期末から毎期増え、2025年12月期末には6,000億円に迫る水準に。 |
| 有利子負債 |
利息のつく借入(有利子負債)は1兆円未満から2兆円超へ。有価証券報告書(有報)は、大半の借入金を長期・固定にしていると説明。 |
| BPS |
1株当たり純資産(BPS)は2016年12月期末の500円台から途切れず伸び、2023年12月期に1,000円台に乗った。 |
| 営業CF |
本業で稼いだ現金(営業CF)は10期ともプラス。2,000億円超は2019年12月期以降で、それ以前は457億〜1,310億円。 |
| 投資CF |
物件取得などで流出が続き(2016年12月期以降)、2024年12月期からは年5,000億円超と営業CFを大きく上回る。 |
| 財務CF |
投資に足りない資金を借入などで補い、10期中8期は流入。流出は2016・2023年12月期だけ。 |
| 現金等 |
2021年12月期の2,000億円超を山に、以降は800億〜1,300億円台。2016〜2020年12月期は1,000億円未満だった。 |
| 配当推移(10年) |
17円(2016年12月期・記念1円込み)から増配を重ね、2025年12月期は62円。会社は「上場来、17期連続の増配」とする。 |
| 配当性向 |
上昇は緩やかで、2016年12月期の32%台から、2026年12月期は会社予想で42.0%。利益の半分超を内部に残す水準。 |
| 自社株買い |
2025年12月期の約31億円は、役員報酬用の株式給付信託による株の取得額。取締役会決議による自己株式の取得は該当なし(有報)。 |
| PER推移(10年) |
期末PERは2017年12月期の19.66倍を最高に下がる流れで、2020年12月期以降は10〜11倍台(当ブログ算出)。 |
| PBR推移(10年) |
期末PBRが2倍を超えたのは2016・2017年12月期だけ。2021年12月期以降は1.1〜1.5倍で推移(当ブログ算出)。 |
| 配当利回り推移 |
1%台だった2016・2017年12月期から切り上がり、2020年12月期以降の期末の配当利回りは3〜4%台。 |
リーマンショック後 の配当推移 |
会社の数え方では減配なし。換算後の会社の数字で2.00→2.67→3.00→3.67→4.50円(2008〜2012年12月期・中長期経営計画)。 |
| 株主還元方針 |
基本方針は「安定した配当を継続すること」(有報)。中長期経営計画(2026年2月)で、配当性向を2029年にかけ45%へ上げるとした。 |
| セグメント |
不動産事業が柱で、2025年12月期は外部顧客向け営業収益6,280億円・セグメント利益1,981億円。ホテル・旅館、保険などは規模が小さい。 |
| 海外売上比率 |
事業の中心は国内。有報は、保有・管理する物件が首都圏に集中していると説明。 |
出典:IR BANK・Yahoo!ファイナンス・有価証券報告書・決算短信
▼ くわしくデータを見る
優待でホテルの利用券も選べるんだね!買ったらすぐもらえるの?
すぐには届かないんだ。300株以上を2年以上持ち続けるのが条件で、保有を始めた年の年末から数えるよ。
100株だけでは対象外だよ。
ビルが東京に集まってると、大きな地震のときが心配だな…。
オフィスを中心とした賃貸物件の約7割が東京23区内なんだ。
都心の駅近に集めていて、空室率は0.6%(2026年6月時点)と低い。ただ、想定を超える大地震のときは、集中しているぶん影響を受けやすい。有報もこの点をリスクに挙げているよ。
🏆 ヒューリック(3003)総合評価
業績・財務・キャッシュフロー
2025年12月期は営業収益7,274億円(前期比22.9%増)、営業利益1,868億円(同14.3%増)で、経常利益と純利益は過去最高でした。この10年、経常利益は毎期増益です。会社は2026年12月期も経常利益1,850億円と最高益の更新を見込み、中間決算の時点でも予想を据え置いています。
有利子負債は2兆円を超え、自己資本比率は26.0%(2025年12月期末)と、私が最低ラインに置く40%を下回ります。借入を中心とした負債の厚さが、ROAが3%台でもROEが10%を超える理由です。営業CFは10年すべてプラスで、2019年12月期以降は2,000億円超が続きます。
割安性・PER・PBR
EPSが10年で約2.8倍(当ブログ算出)に伸びる一方、期末PERは2017年12月期から2025年12月期にかけて、約20倍から約11倍へ下がりました。期末PBRは10年すべて1倍を上回りますが、MIX係数は15.11(2026年9月28日時点)と、当ブログの割安の目安22.5を下回ります。
4社の中で、ヒューリックは営業利益率がいちばん高い一方、PERとPBRもいちばん高い水準です。
■ 同業3社との比較
| 銘柄 |
PER(予) |
PBR(実) |
配当利回り(予) |
営業利益率 |
基準日 |
| ヒューリック(3003) |
10.54倍 |
1.35倍 |
3.99% |
25.68% |
2026/10/15 |
| 東京建物(8804) |
10.53倍 |
1.13倍 |
3.82% |
20.18% |
2026/09/28 |
| 野村不動産HD(3231) |
8.37倍 |
0.90倍 |
5.22% |
14.67% |
2026/10/14 |
| 東急不動産HD(3289) |
9.09倍 |
1.00倍 |
3.92% |
13.39% |
2026/09/28 |
※2026年9月28日終値で算出(予想値・BPSはYahoo!ファイナンス、営業利益率はIR BANK・直近本決算)。野村不動産HD・東急不動産HDは3月決算で、決算期がずれます。
配当・株主還元
会社は、2025年12月期までを「上場来、17期連続の増配」と説明しています(中長期経営計画)。合併前の年の配当は、旧ヒューリックの配当を合併比率で換算した数字です。2026年12月期の会社予想は67円で、実現すれば18期連続です。
配当性向は10年で30%台前半から40%台前半へ上がり、会社は2029年にかけて45%まで段階的に引き上げる計画です(中長期経営計画)。計画どおり45%まで上がっても、私が増配余力の目安にしている50%の範囲内に収まります。
注意点・リスク
私がいちばん重く見るリスクは、2兆円を超える有利子負債への依存です。会社は大半の借入金を長期・固定にしていますが、金利が急速かつ大幅に上がった場合や、借り換え時の金利が高い場合には調達コストが増え、業績に響くおそれがあるとしています。
また、物件が東京23区に集まっているため、想定を超える大災害では資産が傷むおそれがあります。企業買収(M&A)のリスクも挙げられています(出典:有価証券報告書〔2025年12月期〕・事業等のリスク)。2026年12月期の中間期には、子会社リソー教育グループの株価に応じて、のれん(買収時の上乗せ額)を約51億円追加償却しました(中間決算短信)。
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ヒューリック(3003)のよくある質問
Q. ヒューリックはどんな会社ですか?
A. 東京23区の駅近を中心に、オフィスなどの物件を貸す不動産会社です。保険、ホテル・旅館、教育などの事業も持ちます。本社は東京都中央区。東証プライムに上場し、連結従業員は3,495人です(2025年12月末)。
Q. ヒューリックは減配したことがありますか?
A. 会社の数え方では、ありません。ヒューリックは上場来17期連続の増配(2025年12月期まで)と説明しています。IR BANKなどで2012年12月期以前に減配に見える年があるのは、合併前の旧昭栄の配当の数字だからです。
Q. ヒューリックの配当方針は何ですか?
A. 有価証券報告書では「安定した配当を継続することを基本方針」とし、業績動向を踏まえた配当も同様に重要と位置づけています。2026年2月の中長期経営計画では、株主還元は引き続き配当中心で、配当性向を2029年にかけて段階的に45%まで引き上げる計画です。
Q. ヒューリックに株主優待はありますか?
A. あります。300株以上を同じ株主番号で2年以上続けて持つ株主に、12月末基準で年1回、6,000円相当の優待が届きます。グルメカタログギフトとホテル利用券(各3,000円相当)から2点を選ぶ形です。保有期間は買った年の年末から数え、100株では対象外です。
Q. ヒューリックの主なリスクは何ですか?
A. 有価証券報告書は事業等のリスクとして15項目を挙げています。主なものは、借入への依存と金利の上昇、景気によるオフィス需要の変化、首都圏に物件が集まることによる大災害の影響、不動産価値の下落による減損などです。
▼ 質問と回答をすべて見る
💬 【TJの視点】
TJ(運営者・個人投資家)
私はヒューリックを保有しています。
都心の優良不動産という底堅い資産を土台に、上場以来ずっと増配を続けてきた「育つ高配当株」として、長期で付き合えると考えているからです。
利益が伸びる一方で、PERで見た株価の評価はこの10年で下がってきました。最高益を更新中の会社にしては評価が控えめなのも、魅力に映ります。
ただ、正直に言えば死角もあります。
借入で物件を買い、家賃で稼ぐモデルゆえに有利子負債は2兆円超、自己資本比率は20%台で、金利の上昇には弱い構造です。
合併前の旧昭栄まで含めると減配した年もあり、絶対に減配しない株ではありません。
2026年5月には、既存株主4社による海外での株式売出し(新株の発行ではありません)もありました。
ですから私は、割安でも一括では入れず、金利と業績を見ながら長期目線で持っています。
1銘柄はポートフォリオの5%以内——これが私の方針です。
投資の最終判断は、ご自身の責任でお願いしますね。
執筆:TJ(個人投資家・プロフィール/記事の品質管理について)
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この記事はTJ個人の見解や実体験、決算資料等からまとめたものであり、特定の銘柄への投資を推奨するものではありません。投資に関する最終判断はご自身にてお願いいたします。本記事の情報は、2026年10月15日時点。
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