【投資記録】小田急電鉄・LA HD購入、JPMC売却|買った&売った高配当株 26年8月3日-8月7日
⚠️ 免責事項
この記事は、私の実体験を共有する記事です。特定銘柄の投資推奨・勧誘ではありません。投資に関する最終判断はご自身にてお願いいたします。本記事の情報は、2026年8月9日時点。
日曜日は、恒例の投資記録!
今回はTJが購入した銘柄の中から2銘柄。そして売った銘柄の記録も初めてこのブログで紹介するよ!
なぜTJが売ったのか?参考・ヒントになればうれしいな!

読者のみんなへ、いつものお約束!この記事はTJ個人の投資記録で、特定銘柄の売り買いをすすめる話じゃないからね。
売った話も「そういう判断をした人がいる」という一つの実例。最後は自分の判断で頼むね!
- 高配当株投資家
- 一度買ったら長期保有が基本
- 2022年から株式投資スタート
- 15〜20年非減配を基準に銘柄分析
- 独自のスコアシートと10年チャート作成
- 小型株とバリュー株が好き
- スーパーの半額シールも好き
先週買った主な銘柄 8/3~8/7
1.小田急電鉄(9007)
直近1年間の株価チャート小田急電鉄(9007)
何の会社?:新宿と小田原・江ノ島・多摩センターをむすぶ大手私鉄。鉄道を軸に、不動産や流通もあわせ持つ、小田急沿線経済まるごとの会社です。
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※出典:小田急電鉄 IR情報/各社 決算短信・決算説明資料・適時開示(TDnet)/Yahoo!ファイナンス/IR BANK(最終取得:2026年8月7日)
2.LAホールディングス(2986)
直近1年間の株価チャートLAホールディングス(2986)
※株価は株式分割調整後ベース(2026年7月1日付 1株→3株)
何の会社?:マンションなどを開発して販売する、不動産の会社です。
7月第1週の号で「買い増しのタイミングを見ています」と書いた銘柄です(当時の号はこちら)。今週、実行しました。
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※出典:LAホールディングス IR情報/各社 決算短信・決算説明資料・適時開示(TDnet)/Yahoo!ファイナンス/IR BANK(最終取得:2026年8月7日)
先週売った銘柄 8/3~8/7

売却の話をブログに載せるのは初めてじゃない?
そうなんだ。なぜ手放したのかも、包み隠さず残していくよ!
1.JPMC(3276)
東証プライム | コード 3276 | 不動産業 | 決算月:12月
JPMC
銘柄分析スコアシート | 2026年8月6日時点のデータ(以後更新なし)
現在株価(2026/08/09)
2,244円
時価総額 約398億円
※データ取得日:2026/08/09
⚠️ 本銘柄はMBO(経営陣が参加する買収)に伴うTOB(株式公開買い付け)が進行中で、成立すれば上場廃止となる見込みです。上のスコアシートは作成時点(2026年8月6日)の記録で、以後更新しません。配当予想はTOBに伴い無配へ修正されています(2026年8月3日開示)。
直近1年間の株価チャートJPMC(3276)
何の会社?:賃貸住宅の一括借り上げ(サブリース)を専業で手がける会社です。物件の建築や管理は提携する加盟会社が行い、地方を中心に全国展開しています。
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※出典:JPMC IR情報/適時開示(TDnet)/Yahoo!ファイナンス/IR BANK(最終取得:2026年8月7日)
参考情報だよ!
TOBやMBOの買付価格には、発表前の株価への上乗せ=プレミアム価格が乗ることが多いんだ。だから発表前から持っていた側から見れば、結果的に高い水準で手放せる面もあるんだ!
ただ、上乗せの有無も価格幅も案件次第ってことは覚えておいてね。
まとめ:買った&売った高配当株
| 銘柄(コード) | 区分 | 配当利回り | PER/PBR | ひと言 | リスク |
|---|---|---|---|---|---|
| 小田急電鉄(9007) | 買い増し | 3%台後半 | PERは15倍前後/PBRは1倍台前半 | 配当利回り3.6%台は私には初の水準 | 鉄道は景気や災害の影響を受けやすい |
| LAホールディングス(2986) | 買い増し | 6%台 | PERは1桁台前半/PBRは2倍台 | 監視からの実行・通期計画と在庫を短信で確認 | 四半期業績の振れが大きい・引き渡し時期しだい |
| JPMC(3276) | 売却 | ―(無配へ修正) | ―(TOB進行中) | MBO・TOBの発表を受けて売却 | TOBは不成立や条件変更の可能性もある |
※各銘柄の配当利回り・PER・PBRなど最新の数値は、個別のスコアシート記事でご確認ください。
※購入した銘柄のうち一部の銘柄のみ紹介しています。
今後の投資:「私はどう行動すればいいの?」
アナタが持ち帰れそうな投資の考え方を3つ紹介するよ!
①「見たことのない水準」を見つける
銘柄ごとに、自分がいつ・どんな水準で売買してきたかを記録しておくと、「いつもと違う値段」に気づけるようになります。私の小田急の判断も、過去の自分の記録との比較から生まれました。
②数字の奥にある一次資料で確認する
四半期決算の増減は、売上をいつ計上するかというルールで説明がつくことがあります。決算短信の説明文まで、ぜひご自身の目で確認してみてください。
③「手放す理由」も決める&理解しておく
TOBや上場廃止のように、自分では選べない出口もあります。どんな時に手放すのかを前もって決める&理解しておくと、突然の発表にも落ち着いて向き合えます。
先週の振り返り 8/3~8/7
決算発表が束になって届いた決算ラッシュピークの1週間でした。私の持ち株にも、良い決算・気になる決算の両方がありました(2026年8月上旬時点)。
特に印象的だったのが増配を発表した企業。第1四半期で増配が前年度より多いな~という肌感覚で、投資家としてテンションがあがります。
そんな中で届いたMBOの発表&嬉しいプレミアム価格付で売却。買う・持つ・売るの3つが1週間に全部そろう、記録のしがいがある週になりました。
TJの本音
売った記録を書くのは、少し勇気が要りました。買った話は前向きに書けますが、売った話には「もっと持っていたかった」という気持ちがどうしてもにじみます。
ただ、今回はMBOによるプレミアム価格が上乗せされて売却できた。その売却益で他の高配当株も買えたという2重に嬉しい出来事だったので、大満足です。
ちなみに、TOBやMBOは時価総額の規模が小さい小型株に多い傾向です。TJのような小型バリュー株を主戦場にする投資家にとって、プレミアム価格付きで売却できるチャンスが多いってのはありがたい副産物です。
以上、今回の投資記録でした。

ちなみに、TJは売買を多く繰り返しているってことはないよね?

もちろん!一度買ったらキホンは売らない。これがTJの投資スタイルさ。
これからも投資記録をガラス張りにして紹介していくから、参考にしてもらえたら嬉しいな!



執筆:TJ(個人投資家・プロフィール/記事の品質管理について)
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この記事は、私の実体験を共有する記事です。特定銘柄の投資推奨・勧誘ではありません。投資に関する最終判断はご自身にてお願いいたします。本記事の情報は、2026年8月9日時点。
