⚠️ 免責事項
この記事はTJ個人の見解や実体験、決算資料等からまとめたものであり、特定の銘柄への投資を推奨するものではありません。投資に関する最終判断はご自身にてお願いいたします。本記事の情報は、2026年8月27日時点。
今回は、TJがずっとウォッチしているビジネスエンジニアリング(4828)を取り上げるよ!
注目は、財務三表と11期連続増配の実績。
ただ、買いづらい理由もあってね。リスクと共に、順番に整理していくから、みんなで一緒に学んでいこうよ!
東証プライム | コード 4828 | 情報・通信業 | 決算月:3月
ビジネスエンジニアリング
高配当株 銘柄分析スコアシート | 2026年3月期(2026年5月公表)
現在株価(2026/08/27 終値)
1,390円前日比-25 (↓1.77%)
時価総額 約834億円
配当利回り(予)
3.02%
42.00円(2027年3月期予想)
PER(予)
18.03倍
期末ベース 約13〜23倍(10年)
PBR(実)
4.97倍
期末ベース 約2.7〜4.4倍(10年)
配当性向(予)
54.5%
2027年3月期 会社予想
(当ブログ算出)
ROE(予)
27.5%
ROA(予)19.83%
※データ取得日:2026/08/27
ビジネスエンジニアリング(4828)はどんな会社?【事業内容】
ビジネスエンジニアリングは、製造業向けの生産・原価管理システム(ERP)「mcframe」を自社開発するIT企業です。ERP導入支援などのソリューション事業が売上の6割超、mcframeをはじめ自社製品のプロダクト事業が3割超を占めます。営業利益率26%台・ROE30%台という高収益のソフトウェア企業。財務面は自己資本比率は70%台、借入はほぼゼロです。
📈 株価・PER・配当10年チャート
4828 ビジネスエンジニアリング|10年
株価(円)
1株配当(円)
PER(倍)
当月点
出典:IR BANK・Yahoo!ファイナンス
数値データを見る(表)
※株価は各年度末時点、1株配当は各年度の実績です。株価・1株配当は株式分割(2013年7月 1:3・2022年6月 1:2・2026年1月 1:5)を過去にさかのぼって調整した分割調整後ベースの値です(PERなどの比率は分割の影響を受けません)。PERは各年度末の株価と実績EPSから算出。最新の株価・指標はページ上部のスコアシートをご覧ください。出典:IR BANK・Yahoo!ファイナンス・株探
| 年度 | 株価(円) | 1株配当(円) | PER(倍) |
|---|
| 2017/03 | 166.3 | 2.2 | 22.75 |
| 2018/03 | 179.7 | 2.5 | 22.19 |
| 2019/03 | 232 | 4.3 | 16.32 |
| 2020/03 | 237.2 | 4.5 | 16.25 |
| 2021/03 | 347 | 7 | 15.92 |
| 2022/03 | 387.5 | 8.4 | 14.10 |
| 2023/03 | 600 | 12.8 | 15.46 |
| 2024/03 | 751 | 15.6 | 17.14 |
| 2025/03 | 730 | 20 | 13.12 |
| 2026/03 | 1,182 | 41.6 | 14.45 |
株価も配当もグングン伸びてる!配当は何倍になったの?
配当は10年でおよそ19倍だよ。
増配が始まったのは2016年3月期。そこから一度も欠かさず、実績で11期連続なんだ。
株価の上がり方も大きいけど、増配のペースはそれ以上なんだ!
📊 配当性向・配当利回り 10年推移
4828 ビジネスエンジニアリング|10年
配当性向(%)
配当利回り(%)
出典:IR BANK・決算資料
数値データを見る(表)
※配当利回りは各年度末の株価と分割調整後の配当実績から、配当性向は各年度の1株利益(EPS)から算出した値です。最新の株価・指標はページ上部のスコアシートをご覧ください。出典:IR BANK・決算資料
| 年度 | 配当利回り(%) | 配当性向(%) |
|---|
| 2017/03 | 1.32 | 30.1 |
| 2018/03 | 1.39 | 30.9 |
| 2019/03 | 1.85 | 30.2 |
| 2020/03 | 1.90 | 31.0 |
| 2021/03 | 2.02 | 32.1 |
| 2022/03 | 2.17 | 30.6 |
| 2023/03 | 2.13 | 33.0 |
| 2024/03 | 2.08 | 35.6 |
| 2025/03 | 2.74 | 36.0 |
| 2026/03 | 3.52 | 50.9 |
📊 EPS・営業利益率・ROE 10年推移
4828 ビジネスエンジニアリング|10年
EPS(円)
営業利益率(%)
ROE(%)
出典:IR BANK・決算資料
数値データを見る(表)
※EPSは株式分割調整後。最新の株価・指標はページ上部のスコアシートをご覧ください。出典:IR BANK・決算資料
| 年度 | EPS(円) | 営業利益率(%) | ROE(%) |
|---|
| 2017/03 | 7.31 | 5.38 | 11.95 |
| 2018/03 | 8.10 | 5.62 | 15.85 |
| 2019/03 | 14.22 | 7.93 | 18.40 |
| 2020/03 | 14.60 | 8.73 | 17.04 |
| 2021/03 | 21.79 | 10.75 | 20.42 |
| 2022/03 | 27.49 | 13.59 | 21.99 |
| 2023/03 | 38.80 | 17.54 | 25.07 |
| 2024/03 | 43.82 | 19.93 | 23.98 |
| 2025/03 | 55.63 | 22.51 | 24.89 |
| 2026/03 | 81.78 | 26.23 | 30.43 |
📊 BPS・自己資本比率 10年推移
4828 ビジネスエンジニアリング|10年
BPS(円)
自己資本比率(%)
出典:IR BANK・決算資料
数値データを見る(表)
※BPSは株式分割調整後。最新の株価・指標はページ上部のスコアシートをご覧ください。出典:IR BANK・決算資料
| 年度 | BPS(円) | 自己資本比率(%) |
|---|
| 2017/03 | 61.19 | 55.0 |
| 2018/03 | 55.95 | 43.2 |
| 2019/03 | 74.65 | 54.0 |
| 2020/03 | 85.38 | 58.6 |
| 2021/03 | 106.21 | 60.2 |
| 2022/03 | 124.59 | 65.1 |
| 2023/03 | 154.79 | 69.3 |
| 2024/03 | 182.90 | 69.7 |
| 2025/03 | 223.55 | 72.5 |
| 2026/03 | 269.44 | 74.7 |
EPSも営業利益率も、キレイな右肩上がりだね!途中で何か変わったのかな?
稼ぎ方の中身が変わってきたからなんだ。
ビジネスエンジニアリングが開発した主力の「mcframe」は、ライセンス販売が伸びるほど、追加の費用をあまりかけずに利益が積み上がる仕組みでね。
直近の本決算でも、ライセンス売上は過去最高と会社が説明しているよ。
自己資本比率、7割を超えてるなら借金も少なさそうだね!
うん、借入はほぼゼロと言っていい水準だよ。
さらに営業キャッシュフローは10年連続の黒字。手元のお金は直近6年でおよそ3倍。このたまったお金をどう使うかが、次の注目ポイントなんだ!
📋 財務指標 分析一覧
| 指標 |
評価 |
| 売上高 |
この10年で約1.8倍に拡大し、おおむね増収基調が続く。2027年3月期も会社予想268億円と増収を見込む。 |
| 営業利益 |
この10年で約9倍と力強く伸長。2027年3月期の会社予想も69億円と増益見込みで、勢いが続いている。 |
| 純利益 |
この10年で約11倍に拡大。2027年3月期の会社予想は46億円と小幅の減益ながら、営業・経常段階は増益予想。 |
| EPS |
7円台から81円台へ10年で約11倍(株式分割調整後)。2027年3月期の会社予想は77.12円。 |
| ROE |
10年をかけて10%台前半から30%台へ切り上がった。2027年3月期の予想ベースでも28%台と非常に高い水準。 |
| ROA |
直近は20%を超える水準。借入に頼らない身軽な資産構成で、資産を利益に変える効率は極めて高い。 |
| 営業利益率 |
5%台から26%台へ10年間ほぼ一貫して改善。ライセンス販売の拡大と案件採算の改善が利益率を押し上げてきた。 |
| 自己資本比率 |
長期に上昇傾向をたどり、直近は7割台半ばに到達。無理のない資本構成で、財務基盤は厚い。 |
| 利益剰余金 |
毎期の利益計上で積み上げが続き、長期で大きく増加。株主還元と成長投資の両立を資金面で支える。 |
| 有利子負債 |
借入はごくわずかで、実質的にほぼ無借金の経営が続く。金利上昇の影響を受けにくい財務体質。 |
| BPS |
61円台から269円台へ10年で約4.4倍(株式分割調整後)。2019年3月期以降は毎期増加が続く。 |
| 営業CF |
10年連続の黒字。規模も年々拡大しており、本業で現金を稼ぐ力は安定して強い。 |
| 投資CF |
ソフトウェア事業らしく流出は小さめで、おおむね営業CFの範囲内に収まる。無理のない投資姿勢。 |
| 財務CF |
おおむね流出超で推移し、借入の返済に追われない余裕のある資金繰りが続く。 |
| 現金等 |
直近6年で約3倍に積み上がり、手元流動性は非常に厚い。このお金の使い道が今後の注目点。 |
| 配当推移(10年) |
株式分割調整後で10年およそ19倍。2016年3月期を起点に実績11期連続増配で、2027年3月期の会社予想42円が実現すれば12期連続となる。 |
| 配当性向 |
長く30%前後で推移し、直近は50%前後へ上昇。会社が方針として性向50%超を掲げており、意図した引き上げの段階にある。 |
| PER推移(10年) |
期末ベースでおおむね13〜23倍で推移。直近はレンジの下寄りの水準にある。 |
| PBR推移(10年) |
期末ベースでおおむね2.7〜4.4倍と、一貫して1倍を大きく上回る。市場の評価が高い分、割安とは言いにくい水準が続く。 |
| 配当利回り推移 |
期末ベースで1%台前半から3%台半ばへ切り上がり。株価上昇を上回る増配ペースの積み重ねによるもの。 |
リーマンショック後 の配当推移 |
リーマンショック後も配当を減らさず、さらに2026年7月現在で20年以上非減配。ディフェンシブ性が非常に高い銘柄。景気後退期にも配当を守った強靭な実績を持つ。 |
| 株主還元方針 |
「累進配当および連結配当性向が中長期的に50%を上回るよう努めることを基本方針」(有価証券報告書)。配当性向の目安を30%超→35%超→50%超と段階的に引き上げてきた。 |
| セグメント |
ERP導入支援などのソリューション事業が売上の6割超、mcframeをはじめ自社製品のプロダクト事業が3割超を占める(売上構成比)。 |
| 大株主 |
筆頭株主は図研の21.00%。三谷産業11.45%、ウイングアーク1st 8.00%と続く(2026年3月末時点・有価証券報告書)。 |
※株価・1株配当・EPS・BPSは株式分割(2013年7月 1:3・2022年6月 1:2・2026年1月 1:5)を過去にさかのぼって調整した株式分割調整後ベース。
▼ くわしくデータを見る
出典:IR BANK・Yahoo!ファイナンス・有価証券報告書・株主還元方針(会社IR)
増配は続くし、財務もピカピカ!これといった大きな弱点が見当たらなさそう。
数字の面では文句のつけどころが少ないね。配当性向は、会社が目指す5割の水準まで引き上げた段階。利益が伸びるかぎり、増配の余地も残っているよ。
mcframeみたいな自社製品があっても、つまずくとしたらどこ?
有価証券報告書には、大きく2つ書かれているよ。
1つめは、ERP導入支援の柱が世界大手SAP社の製品を扱っていること。他社製品の人気に、事業の一部が左右される構造なんだ。
2つめは不採算プロジェクト。大型のシステム開発では、見積もりのズレや納期遅れで費用がふくらむリスクがつきものだからね。
🏆 ビジネスエンジニアリング(4828)総合評価
業績・財務・キャッシュフロー
売上高はこの10年で約1.8倍に拡大しました。目を引くのは利益の伸びです。営業利益率は5%台から26%台へと10年間ほぼ一貫して改善し、ROEも直近は30%台に到達。ライセンス販売の拡大と案件採算の改善を両輪に、高収益のソフトウェア企業へ変貌しています。
財務は自己資本比率が70%台で、借入はほぼゼロ。営業キャッシュフローは10年連続の黒字で、手元資金は直近6年でおよそ3倍に積み上がっています。財務が極めて健全で、「貯めているお金をどう使うか」を問われる段階の会社です。なお、2027年3月期の会社予想は増収・営業増益ながら、純利益だけは小幅の減益予想である点は押さえておきたいところです。
割安性・投資タイミング
PER(予)は、過去10年の期末レンジ(おおむね13〜23倍)の中では下寄りの位置。業績が急拡大した分だけ、収益力に対する株価の評価はいったん落ち着いた水準と言えます。
一方でPBR(実)は、過去10年レンジ(およそ2.7〜4.4倍)の上限付近です。当ブログでは、ベンジャミン・グレアムが著書『賢明なる投資家』で示した割安の目安(PER×PBR、すなわちMIX係数が22.5以下)を判断のものさしとしていますが、ビジネスエンジニアリングのMIX係数はこれを大きく上回ります。純資産と比べて株価が高く評価されるグロース型の値付けであり、バリュー株タイプではないことは、はっきり意識しておきたいポイントです。
■ 同業のIT・ソフト系3社との比較
| 銘柄 |
PER(予) |
PBR(実) |
配当利回り(予) |
営業利益率 |
基準日 |
| ビジネスエンジニアリング(4828) |
18.03倍 |
4.97倍 |
3.02% |
26.20% |
2026/08/27 |
| DIT(3916) |
13.05倍 |
3.16倍 |
4.33% |
11.95% |
2026/08/28 |
| システムリサーチ(3771) |
11.46倍 |
2.56倍 |
4.08% |
11.93% |
2026/08/28 |
※同業のごく一部との比較です。各社の数値は当ブログの各スコアシート記事より。PER・配当利回りは会社予想、PBR・営業利益率は前期実績ベース。
配当・株主還元
配当は2016年3月期を起点に、実績で11期連続増配。株式分割調整後で、この10年におよそ19倍まで増えました。リーマンショック後も配当を据え置いて減配せず、20年以上にわたり非減配を続けてきた歴史があり、長期の配当実績は非常に堅実です。
株主還元方針は、「累進配当および連結配当性向が中長期的に50%を上回るよう努めることを基本方針」(会社IR・株主還元方針)。配当性向の目安も段階的に引き上げ、直近は50%前後。ここから先は利益の伸びが増配余力を左右するステージに入っています。なお、これらは将来の配当を確約するものではありません。
注意点・リスク
最大の論点は、主力のソリューション事業が世界大手SAP社製品の取り扱いを柱にしていることです。同社製品の市場での訴求力に大きな変動が生じた場合、業績に影響が及ぶ可能性があると有価証券報告書で明記しています。事業の一部を他社製品の競争力に委ねる構造は理解しておきたいところです。
もう1つは、不採算プロジェクトのリスク。見積もりからの乖離や納期の遅延で費用が想定を上回る可能性や、重大な不具合が起きた場合の追加対応・賠償の可能性が挙げられています。高い利益率を続けられるかは、こうした案件管理の巧拙と表裏一体です(出典:最新の有価証券報告書より)。
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ビジネスエンジニアリング(4828)のよくある質問
Q. ビジネスエンジニアリングはどんな事業をしている会社ですか?
A. 製造業向けの生産・原価管理システム(ERP)「mcframe」を手がけるIT企業です。事業は、SAP製品なども扱うERP導入支援中心のソリューション事業(売上6割超)と、mcframeなど自社プロダクト事業(3割超)の2本柱。直近実績で営業利益率26%台・ROE30%台という高い収益性が持ち味です。
Q. ビジネスエンジニアリングに株主優待はありますか?
A. 2026年7月時点で、ビジネスエンジニアリングに株主優待制度はありません(Yahoo!ファイナンスおよび株主優待ナビで確認)。株主還元は配当が中心です。
Q. ビジネスエンジニアリングの配当はどうなっていますか?
A. 2016年3月期を起点に11期連続増配(実績・株式分割調整後)で、リーマンショック後も減配せず20年以上にわたり非減配を続けてきました。会社は「累進配当および連結配当性向が中長期的に50%を上回るよう努める」ことを基本方針に掲げています。決算期は3月です。
Q. ビジネスエンジニアリングの最大のリスクは何ですか?
A. 主力のソリューション事業が世界大手SAP社製品の取り扱いを柱にしている点です。SAP製品の市場での訴求力に大きな変動が生じた場合、業績に影響が及ぶ可能性があると有価証券報告書に明記されています。加えて、見積もりからの乖離や納期遅延による不採算プロジェクトのリスクも挙げられています。
▼ 質問と回答をすべて見る
💬 【TJの視点】
TJ(運営者・個人投資家)
ビジネスエンジニアリングは、TJが保有銘柄と同じ真剣さでウォッチしている監視銘柄です。気になる銘柄として取り上げた記事はコチラで紹介しています。
数字を並べると、業績、配当、EPS、営業利益率にROE・ROA、財務、キャッシュフロー——どこを切っても優秀で、私の物差しでは100点満点中80点以上の優等生だと見ています。
それでも新規購入に踏み切っていない理由は、PBRの割高感です。純資産と比べた株価の評価はすでに高く、「業績が良いのに値札は安いまま」という私の好きなバリュー株とは逆の位置にある銘柄です。
2026年に入ってからの株価は軟調でしたが、これは同業のソフトウェア関連株に広く共通した流れで、市場の資金がAI・半導体関連へ寄った影響が大きいと私は見ています(2026年7月時点)。会社の中身はむしろ絶好調ですから、業績と関係の薄い下げが続くなら、過去のPERの推移と比べて手が届きやすい水準に近づいてくる——そんな見方もしています。
もう1つの注目は、たまった現金の使い道です。この数年で現金をかなり分厚く積み上げています。このお金を会社がどんな一手に振り向けるのか。ここに次の物語があると考えています。
筆頭株主が図研(6947)という資本のつながりも面白いところです。TJの調べでは、図研も長期にわたり配当を減らしていない会社。株主還元を大切にする姿勢が、株主の顔ぶれにも通じているように感じます。
PBRの過熱感が落ち着くのか、それとも現金の使い道が先に見えてくるのか。この2つを確かめながら、じっくり見極めていくのがTJの向き合い方です。
これはあくまで、まだ買っていない側の人間の個人的な見方です。最後は、アナタの物差しで判断してくださいね。
執筆:TJ(個人投資家・プロフィール/記事の品質管理について)
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この記事はTJ個人の見解や実体験、決算資料等からまとめたものであり、特定の銘柄への投資を推奨するものではありません。投資に関する最終判断はご自身にてお願いいたします。本記事の情報は、2026年8月27日時点。
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