株主優待

中央可鍛工業(5607)銘柄分析|株主優待・配当金・バリュー株スコアシート

中央可鍛工業(5607)銘柄分析スコアシートのアイキャッチ画像。青空と緑の木々、白いSUV車が走る道路を背景に、左上の緑色の看板に「トヨタグループ向け鋳造メーカー」。中央に積み重なった金属コイル(鋼材)と奥に工場の生産設備。右側の銀色の看板に銘柄コード5607と社名、「銘柄分析 スコアシート」「上場 名証メイン」「業種 鉄鋼」「筆頭株主 トヨタ自動車」を掲げる。左下は「株主優待 QUOカード」の丸いバッジと、青いリボンを掛けたカード。下部には事業内容(自動車部品・オフィス家具)、時価総額(超小型株・PBR1倍割れ)、財政健全(自己資本比率60%台推移)、キャッシュフロー(営業CF連続黒字推移)、配当推移(20年以上非減配・低配当性向)という5つの特徴がカードで並ぶ。
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⚠️ 免責事項

この記事はTJ個人の見解や実体験、決算資料等からまとめたものであり、特定の銘柄への投資を推奨するものではありません。投資に関する最終判断はご自身にてお願いいたします。本記事の情報は、2026年9月18日時点。

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今回の銘柄は、トヨタ向けに部品をつくる中央可鍛工業!

20年以上非減配に惹かれてずっと監視しているんだけど、残念なことに、この株TJ買えないんです!泣

その理由も含めて魅力もリスクも、みんなで一緒に学んでいこうよ!

名古屋証券取引所メイン市場 | コード 5607 | 鉄鋼 | 決算月:3月

中央可鍛工業

バリュー株 銘柄分析スコアシート | 2026年3月期(2026年5月公表)

現在株価(2026/09/18)

611前日比-2 (↓0.33%)

時価総額 約97.9億円

配当利回り(予)
3.11%
19.00円(2027年3月期予想)
PER(予)
6.02倍
過去レンジ 約2.85〜11.25倍(2017年以降・年間高値安値ベース)
PBR(実)
0.30倍
過去レンジ 0.20〜0.59倍(2010年以降)
MIX係数(PER×PBR)
1.81
22.5以下が割安の目安 MIX係数とは?
配当性向(予)
18.7%
2027年3月期 会社予想
(当ブログ算出)
ROE(予)
4.88%
ROA(予)3.32%
営業利益率(前期)
4.88%
2026年3月期
自己資本比率
67.6%
2026年3月期

※データ取得日:2026/09/18

🎁 中央可鍛工業の株主優待制度

毎年9月末日を基準日として、100株以上を保有する株主にクオカードを年1回贈呈。300株以上を3年以上継続保有すると増額されます。

保有株式数 3年未満 3年以上
100株以上300株未満 500円分 500円分
300株以上1,000株未満 1,500円分 2,000円分
1,000株以上 2,000円分 3,000円分
株主優待配当利回り(予)

3.93%

100株保有
(年間配当1,900円+優待500円分)
÷投資額61,100円

※贈呈の基準日は毎年9月30日(年1回)。2026年9月30日基準日分から新制度が適用されます。長期保有特典(3年以上)の対象は300株以上の区分のみです。株主優待は会社の判断で内容の変更・廃止が行われる場合があります。出典:中央可鍛工業 株式情報(公式ページ)。株主優待配当利回りは2026/09/18現在。

中央可鍛工業(5607)はどんな会社?【事業内容】

中央可鍛工業は、鋳物の自動車部品を主力とするメーカー。社名にも入っている「可鍛」は、可鍛鋳鉄(かたんちゅうてつ。粘り強く割れにくい鉄)のこと。売上の約97%を可鍛事業が占め、販売先はトヨタ自動車向けだけで約45%。オフィスチェアなどの金属家具事業も手がけています。名証メイン上場。業種は鉄鋼、決算月は3月。

📈 株価・PER・配当10年チャート

5607 中央可鍛工業|10年
株価(円) 1株配当(円) PER(倍) 当月点
出典:IR BANK・Yahoo!ファイナンス
数値データを見る(表)
年度株価(円)1株配当(円)PER(倍)
2017/034021010.30
2018/03567128.84
2019/03408126.33
2020/03336124.43
2021/03436125.98
2022/03412128.06
2023/03408129.36
2024/03495129.40
2025/03468163.96
2026/03622184.44

※株価は各年度末(3月末)時点の終値です。PERは年度末株価÷その期のEPS実で当ブログが算出した参考値で、IR BANK掲載の年次PERレンジ内に収まることを確認しています。対象期間(2017〜2026年3月期)に株式分割・株式併合はありません。チャート右端の当月点(2026/09)は、株価が2026年9月18日時点の値、1株配当とPERが2027年3月期の会社予想(配当19円・EPS101.43円)に基づく値です。表は年次の確定値のみを掲載しています。最新の株価・指標はページ上部のスコアシートをご覧ください。出典:IR BANKYahoo!ファイナンス

株勉強中 ショウくん
株勉強中 ショウくん

中央可鍛工業、配当あんまり増やしてないじゃん…。

TJ
TJ

ちょっと残念だね。ただ、注目してほしいのは近年。長い間あまり変化がなかったけど、ここ数年でしっかり増えてきたんだ!

それなのに株価推移は控えめ。もしかしたら、過小評価されている可能性もあり得るね。

📊 配当性向・配当利回り 10年推移

5607 中央可鍛工業|10年
配当性向(%) 配当利回り(%)
出典:IR BANK・決算資料
数値データを見る(表)
年度配当性向(%)配当利回り(%)
2017/0325.62.49
2018/0318.72.12
2019/0318.62.94
2020/0315.83.57
2021/0316.42.75
2022/0323.42.91
2023/0327.52.94
2024/0322.72.42
2025/0313.53.42
2026/0312.82.89

※配当性向は各期の1株配当÷EPSで、IR BANK掲載値を使用しています(2027年3月期の会社予想は本チャートに混入させず、実績10期分のみを掲載しています)。配当利回りは各年度末の株価と1株配当から当ブログが算出した参考値です。比率のため株式分割の影響はありません(対象期間内に株式分割・株式併合はありません)。年次の確定値のみを掲載しています。出典:IR BANKYahoo!ファイナンス

📊 EPS・営業利益率・ROE 10年推移

5607 中央可鍛工業|10年
EPS(円) 営業利益率(%) ROE(%)
出典:IR BANK・決算資料
数値データを見る(表)
年度EPS(円)営業利益率(%)ROE(%)
2017/0339.031.593.30
2018/0364.162.625.09
2019/0364.420.535.07
2020/0375.800.455.99
2021/0372.881.635.32
2022/0351.140.513.39
2023/0343.59-0.862.80
2024/0352.680.972.99
2025/03118.313.316.30
2026/03140.154.886.89

※いずれもIR BANK掲載の実績値です。営業利益率は営業利益÷売上高で当ブログが算出した参考値です。2023年3月期は営業利益が赤字(営業利益率-0.86%)でしたが、経常利益・当期純利益は黒字を確保しているためROEはプラスで推移しています。2027年3月期の会社予想(EPS101.43円・ROE(予)4.88%)は本チャートに混入させず、実績10期分のみを掲載しています。出典:IR BANK・決算資料

📊 BPS・自己資本比率 10年推移

5607 中央可鍛工業|10年
BPS(円) 自己資本比率(%)
出典:IR BANK・決算資料
数値データを見る(表)
年度BPS(円)自己資本比率(%)
2017/031,183.1562.5
2018/031,260.1457.7
2019/031,269.8751.2
2020/031,266.1653.6
2021/031,370.1753.9
2022/031,510.4958.6
2023/031,558.5561.3
2024/031,760.3464.7
2025/031,878.4468.9
2026/032,035.6167.6

※BPS・自己資本比率はIR BANK掲載の実績値です。2026年3月期の総資産・自己資本比率は決算短信の実額と一致を確認済みです(自己資本の絶対額そのものは出典間で軽微な差があるため、本チャートはIR BANK掲載のBPS列をそのまま使用しています)。なお、本表のBPSはIR BANKの貸借対照表ページの掲載値で、スコアシートのPBRはYahoo!ファイナンス掲載のBPSを基礎とする別系統の数値です。そのため、本表のBPSから計算した倍率とはわずかに異なります。年次の確定値のみを掲載しています。出典:IR BANK・決算資料

しばっち
しばっち

財務はガチガチに固そうだけど、EPSと営業利益率を見ると利益の波が大きそう。景気が冷え込んだとき、配当は大丈夫そう?

TJ
TJ

そこは中央可鍛工業のいちばん見てほしいところ。リーマンショックで赤字に沈んだときも、配当維持を守り抜いたんだ。

その粘りを支えたのが、長い時間をかけて積み上げてきた財務の厚みなんだ。

株勉強中 ショウくん
株勉強中 ショウくん

赤字でも減配しなかったってことは、これからも安心して持てるってこと?

TJ
TJ

そこまでは言い切れない。利益の波そのものが消えたわけではないからね。

健全な財政状態は、あくまで不況の嵐をしのぐための備え。景気に大きく左右される銘柄ってことは覚えておいて!

📋 財務指標 分析一覧

指標 評価
売上高 10年で約1.7倍に拡大。途中に足踏みの年はあるが、会社予想でも増収を計画している。
経常利益 営業外の上乗せで営業利益より厚い構造。10年間黒字を維持。今期の会社予想は減益方向。
EPS 振れ幅が大きく、10年でおおよそ40円前後〜140円台。直近の急伸は投資有価証券売却益の押し上げも含む。
ROE おおむね3〜7%で推移し水準は低め。分厚い自己資本が分母になり、数字が上がりにくい体質。
ROA 総資産を使って稼ぐ効率は2%前後〜4%台にとどまる。近年改善したが、会社予想では再び低下する見込み。
営業利益率 10年のうち半分は1%未満で、営業赤字の年もある薄利体質。直近は大きく改善した。
自己資本比率 50%を割らずに推移し、近年は60%台後半へ回復。財務の安全性は高い。
利益剰余金 確認できる期間で一度も減っていない。毎期着実に利益を積み上げる姿勢が数字に表れている。
有利子負債 ピーク時から半分以下に減り、手元資金が有利子負債を上回る実質無借金の状態にある。
BPS 1株あたり純資産は10年で約1.7倍。減った年がわずかにあるものの、長期では右肩上がり。
営業CF データをさかのぼれる2018年3月期以降、一度も赤字がない。本業で現金を稼ぐ力は安定。
投資CF 毎期マイナスで設備投資を継続。営業CFの範囲に収まる年が大半で、無理のない投資規模。
財務CF 借入と返済、配当の支払いが混ざる。調達に傾く年と返済に傾く年があり、年ごとの振れが大きい。
現金等 手元資金は確認できる期間で30億〜70億円の幅。大きく細った局面はなく、資金繰りの不安は小さい。
配当推移(10年) 据え置きの期間が長い一方で減配はゼロ。近年2期連続で増配し、会社予想も増配を計画している。
配当性向 おおむね10%台〜20%台で、私が目安とする50%を大きく下回る。増配の余力を残している。
自社株買い 取得枠の設定が過去に1回あるものの、実際の取得はゼロ。株主還元は配当が中心となっている。
株主優待 あり。クオカードを年1回贈呈。300株以上は3年以上の継続保有で増額される設計。
PER推移(10年) 年間の高値・安値ベースでおおむね3倍〜11倍。10倍を超える場面が乏しく、市場評価は低位が続く。
PBR推移(10年) 高値の年でも0.6倍に届かず、1倍を大きく割り込んだ状態が定着。資産価値に対する評価は低い。
配当利回り推移 当ブログが年間の高値・安値から算出すると、およそ1.7%〜4.5%。増配が配当利回りを下支えしてきた。
リーマンショック後
の配当推移
リーマンショック期は2期連続の最終赤字でも配当8円を維持。20年以上非減配銘柄で、配当の粘り強さは実証済み。
株主還元方針 安定配当の維持・継続が基本方針。配当性向やDOE(自己資本配当率)の数値目標は公表していない。
セグメント 売上の97%を鋳造の可鍛事業が占め、金属家具は3%。トヨタ自動車向けだけで売上の約45%に達する。
海外展開 中国に生産子会社などを持ち、輸出拠点としての重要度が高まる。為替や台湾海峡有事を会社がリスクに挙げる。
 

▼ くわしくデータを見る

出典:IR BANKYahoo!ファイナンス中央可鍛工業 IR情報株探・決算短信・有価証券報告書

株勉強中 ショウくん
株勉強中 ショウくん

配当をふやして、会社の体力は苦しくならないの?

TJ
TJ

いまのところ無理はしていないよ!稼いだ利益のうち、配当に回しているお金はまだ一部(低配当性向)。

増配余力はまだ残していると見ているよ!

しばっち
しばっち

気になるのはそこ!増配がこの先も続かなかったら、安いまま放置されるだけってことはない?

TJ
TJ

バリュートラップの可能性も捨てきれない…。会社の方針は安定配当が基本で、増配の約束はしていないんだ。

しかも売上はトヨタ向けが中心で、自動車の販売台数に大きく左右される。ここが中央可鍛工業の大きなリスク。

みんなも、良いところとリスクの両方を見て判断してね!

🏆 中央可鍛工業(5607)総合評価

業績・財務・キャッシュフロー

10年前と比べて売上は増加基調が続き、直近期は増収増益で着地しました。

財務を見ると、直近は自己資本比率60%台で推移。健全な財政状態といえます。

営業キャッシュフローも確認できる範囲で9期連続の黒字。本業で稼いで手元に残った現金をしっかり確保しています。

割安性・PER・PBR

MIX係数は、当ブログが割安の目安とする22.5を大きく下回っています。直近10年のPERは10倍以下、PBRも確認できる2010年3月期以降、一度も1倍に届いていません。数字の上ではかなりの割安圏と見ています。

ただ、増配が続かなければ、株価が見直されないまま時間が過ぎる可能性もあります。

じっくり待つ姿勢が問われる銘柄だと捉えていますが、バリュートラップの可能性も捨てきれません。

■ 事業内容が近い上場3社との比較

銘柄 PER(予) PBR(実) 配当利回り(予) 営業利益率 基準日
中央可鍛工業(5607) 6.02倍 0.30倍 3.11% 4.88% 2026/09/18
ニッタン(6493) 7.81倍 0.44倍 4.10% 7.74% 2026/09/18
田中精密工業(7218) 5.20倍 0.40倍 3.04% 5.42% 2026/09/18
メタルアート(5644) 12.93倍 0.80倍 2.20% 8.62% 2026/09/18

※類似業種一部との比較です。

配当・株主還元

配当は20年以上非減配です。リーマンショックで最終赤字となった年も、年間8円の配当を維持しました。2025年3月期・2026年3月期は2期連続で増配、今期も会社予想の増配が実現すれば3期連続です。

一方、この20年ほどの間に増配した年は5回にとどまり、据え置きの年が大半でした。会社は配当性向などの具体的数値目標を掲げていません。ここは残念な点です。

注意点・リスク

中央可鍛工業にとって最大の注意点は自動車業界への依存。売上の約45%はトヨタ自動車向けなので、有価証券報告書でも「当社の売上高は自動車の販売台数に大きく依存」と示しています。

原料の値段もリスクです。金属スクラップの市況が大幅に高騰すると、自助努力だけでは吸収しきれない可能性があります。今期の第1四半期も、原材料価格の高騰が減益の要因になりました。

長い目で見ると、エンジンレスなど自動車の構造変化が会社の予想よりも大幅に加速した場合に、業績が影響を受ける可能性があります(出典:中央可鍛工業「第97期 有価証券報告書」事業等のリスク)。

 

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中央可鍛工業(5607)のよくある質問

Q. 中央可鍛工業は何年減配していませんか?

A. 2026年3月期時点で20期連続で減配なし。直近は2期連続増配、今期も会社は増配を計画しています。

Q. 中央可鍛工業に株主優待はありますか?

A. あります。毎年9月末を基準日に、100株以上保有でクオカード(500〜3,000円分)を年1回。300株以上を3年以上保有すると増額されます。

Q. トヨタ向けに依存するリスクはありますか?

A. あります。トヨタ自動車単体向けが売上の45.3%(2026年3月期)を占めるため、自動車の生産台数の増減に業績が左右されやすい構造です。

Q. 中央可鍛工業は1株から買えますか?

A. 1株から買える単元未満株は、証券会社によって対象が東証上場銘柄に限られる場合があります。本銘柄は名古屋証券取引所への単独上場のため、証券会社で取扱いをご確認ください。私が使っているSBI証券では1株から購入可能なS株(単元未満株)では買えませんでした。

 

▼ 質問と回答をすべて見る

💬 【TJの視点】

TJTJ(運営者・個人投資家)

中央可鍛工業、TJは買えませんでした

どういうことかと言うと、私が使っているSBI証券において、中央可鍛工業は1株から買える単元未満株の対象外。

中央可鍛工業は名証メイン上場で、札証や福証、名証といった地方だけに上場している銘柄は、単元未満株購入ができないんです(東証に重複上場なら1株から買付が可能)。

TJは単元未満株の少額投資で、特定銘柄を100株以上買うと、PF全体のバランスが一気に崩れてしまいます。だから、中央可鍛工業は購入をやめました。

もし、100株以上買うような投資家だったら買っていたことでしょう笑。

それはさておき・・・。中央可鍛工業は、ここ数年で配当の様子が変わりました。

長いあいだ据え置きが続いた配当が、ここ数年でグッと増えています。しかも配当は、2026年時点で20年以上非減配銘柄です。

株主還元姿勢が徐々に変わりつつある、というのが私の受け止めです。

株価から見る市場の評価にもこの会社らしさが出ています。自動車パーツを作る会社は景気敏感株のため、市場からあまり評価されない傾向にありますが、それでもPERとPBRを並べればかなりのバリュー株です。

私が100株以上を買うような状況になって、今のような業績が続いていれば、状況に応じて新規購入も考えていきたいです。

中央可鍛工業、アナタにはどんな銘柄に映ったでしょうか。

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執筆:TJ(個人投資家・プロフィール記事の品質管理について

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中央可鍛工業(5607)のコメントお待ちしています。
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